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プラネタリウム見学は、事前予約が必要です。ご予約は、前月20日(休館日の場合、翌開館日)から電話で受け付けます。
当日の星空と月ごとのテーマの話題を解説します。
諏訪地方に伝わる七夕の風習を紹介します。
日本ならではの星や星座の呼び方を「星の和名」と言います。諏訪地方で使われていた和名を紹介します。開催中の企画展と連動した内容です。
企画展情報はこちらをご覧ください。
たびたび現れては話題になる彗星(すいせい)は、ほうき星と呼ばれます。最近の探査で分かってきているその素顔を見てみましょう。
10時30分~11時15分、13時30分~14時15分
昼休みの天体ドーム。高校2年生の清水瑠奈は、今日も太陽黒点スケッチに励んでいる。
ある日、仲間たちと図書室で100年前の太陽スケッチを見つけたことにより、長年個人で太陽を観測し続けた三澤勝衛、藤森賢一という市民科学者の存在を知ることになる。
市民科学者たちを駆り立てる原動力は何か?太陽観測を続ける本当の意味とは?清水ヶ丘高校天文部を舞台に繰り広げられる青春ストーリー。
人間文化研究機構基幹研究広領域連携型プロジェクト国立国語研究所ユニット「地域における市民科学文化の再発見と現在」で制作した番組です。
上映時間は、25分間です。星空の解説はありません。
9時30分~9時55分、11時30分~11時55分、14時30分~14時55分
令和6年5月12日(日曜日)から9月29日(日曜日)まで