ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

八ヶ岳総合博物館 企画展

ページID:0060780 更新日:2024年6月12日更新 印刷ページ表示

諏訪で見つかった『星の和名』、信州で発見された新天体-星の名前と市民科学-

冥王星を命名した野尻抱影(のじり ほうえい)が初めて出会った星の和名は、諏訪地方で使われていたものでした。星の名前になった昔ながらの道具や、国際天文学連合(IAU)による現代の新天体命名について取り上げます。

2024八ヶ岳総合博物館企画展チラシ [PDFファイル/828KB]

会期

令和6年7月7日(日曜日)~9月8日(日曜日)

期間中の休館日:7月8日(月曜日)、16日(火曜日)、22日(月曜日)、29日(月曜日)、8月5日(月曜日)、13日(火曜日)、19日(月曜日)、26日(月曜日)

会場

茅野市八ヶ嶽岳麓文芸館(茅野市八ヶ岳総合博物館内)
所在地:長野県茅野市豊平6983番地

料金

通常入館料

Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)