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【写真で振り返る北京オリンピック】小池克典選手フォトギャラリー

夢への挑戦の舞台

写真で振り返る  北京2022冬季オリンピックの軌跡

ショートトラック代表 小池克典選手

500メートル出場
5000メートルリレー 8位

ショートトラック男子500メートル予選の2月11日に登場し、オリンピックに初出場しました。

同組のベルギー選手との3位争いに敗れ、準々決勝進出を逃しました。

その500メートル予選が行われた約35分後には、男子5000メートルリレー準決勝に出場。

小池選手ら日本代表チームは、終始後方から逆転を伺いましたが、流れをつかめず決勝進出を逃しました。

 

2月16日には男子5000メートルリレー順位決定戦(6位~8位)に臨み、日本代表チームはレース中盤で先頭に立つ場面もありましたが、8位でレースを終えました。

小池選手はレース後、「ついていければアンカー勝負になれたと思うので、そこが敗因になってしまった」

と悔しさを語りました。

個人種目を含め、小池選手がオリンピックの大舞台に挑む姿は、多くの方に勇気を感動を与えてくれました。

激励金、応援旗 贈呈式(令和4年1月26日)

小池選手の母 利江さんにお渡ししました。

小池克典選手 激励金贈呈式

小池克典選手 激励金贈呈式

小池克典選手 激励金贈呈式

第44回全日本ショートトラックスピードスケート選手権大会(令和3年12月18日~19日)

ショートトラック男子代表枠残り1枠を争う最終選考を兼ねた大会でした。
500メートルで優勝。その他のすべての種目でも好成績を残し、代表に選出されました。

小池克典選手

金メダルを手にする小池克典選手

代表記者会見で意気込みを語る小池克典選手

ガッツポーズをする小池克典選手

関連情報

広報紙「広報ちの」令和4年4月号掲載 特集「広報紙で振り返る 北京2022冬季オリンピック」

小池克典選手 最新情報

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