茅野市は、2050年ゼロカーボン社会実現を目指し、再生可能エネルギーの普及を進めています。再生可能エネルギーの普及、災害時のレジリエンス強化の一環として、ひと・まちプラザに太陽光発電設備と蓄電池を設置する工事を実施しました。
太陽光発電による自家消費と蓄電池の夜間利用で、電気使用量の削減とCO2排出量の削減が期待できます。
令和6年1月末日から、発電、自家消費、データ収集を開始しました。1階階段脇の壁にモニターに発電量や自家消費率を表示し、見える化を図っています。
(排出係数に関しては以下を参照)
https://kepco.jp/ryokin/power_supply/
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