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長野県は、2050年ゼロカーボンの実現に向け、異業種が連携して行動するための場「ゼロカーボン社会共創プラットフォーム(愛称:くらしふと信州)」をオープンしました。茅野市は、この取組に賛同し、参加登録をしました。
2050年ゼロカーボン実現は、行政の取組みだけでは実現することが困難です。多様な主体が分野を超え、情報や課題を共有して解決策を共創することにより、ゼロカーボン社会の実現と世界を牽引する“サステナブル NAGANO”の確立を目指すことを目的に開設されました。
プロジェクトの推進・ダイアログ(対話の場)の開催
サステナゼミ(学びの場)の開催
施策、事業の提案
情報交換
その他、特別企画として各分野の講座等が開催されています。
2050年ゼロカーボン実現に向けて、行動・連携したい、技術やサービス等を提供したいなど、個人・団体、県内外を問わず参加いただけます。
「くらしふと信州」では、参加登録者あてに週1回メルマガを配信しています。詳細については下記URLからご覧ください。
くらしふと信州(外部リンク)<外部リンク>