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茅野市は、昭和50年代から平成初期にかけて多くの公共施設を整備しました。これらの施設は老朽化が進むとともに、急激な人口減少と少子高齢化が進むなか、多くの課題を抱えています。
そこで、公共施設のあり方について、市民の皆さんのお声をお聴きするためアンケートを実施しました。その結果がまとまりましたのでお知らせします。
公共施設に対する市民の意識や利用状況を聞き取り、今後の方向性や公共施設の再編を検討するにあたっての基礎資料とするため。
無作為抽出した18歳以上(令和6年4月1日現在)の市民3,000人に郵送でアンケート用紙を配布し、郵送またはインターネットで回答を受けた。アンケートはプライバシー保護のため無記名とした。
令和6年6月19日(水曜日)から令和6年7月10日(水曜日)
アンケートの内容は下記をダウンロードしてご覧ください。
下記をダウンロードしてご覧ください。
茅野市公共施設のあり方に関するアンケート結果 [PDFファイル/4.27MB]
上記に掲載した、市民3,000人を対象としたアンケートとは別に、誰でも回答できるWebアンケートを実施しました。
実施目的、調査方法、結果等は下記をダウンロードして確認してください。
茅野市公共施設のあり方に関するWebアンケート結果 [PDFファイル/1.86MB]
ご協力いただきました市民のみなさまありがとうございました。