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市長フォトレポート(令和6年4月、5月、6月、7月)

ページID:0054072 更新日:2024年12月6日更新 印刷ページ表示

市長が出席した行事・イベントなどについてのレポートです。

令和6年

4月2日(火曜日) こども家庭センター「育ちあいちの」開所式

テープカットをする市長

 子育て支援を一体的に行う目的で茅野市役所庁舎内に設けました。2018年に開設し、同じ愛称で親しまれた市子ども家庭総合支援拠点(こども課)と子育て世代包括支援センター(健康づくり推進課)の機能を集約し、児童福祉と母子保健の相談、支援を担当課の垣根を越えて行います。

4月21日(日曜日) トヨタ ガズーレーシング ラリーチャレンジin八ヶ岳茅野

ラリーの車と市長

 オープニングセレモニーとともに開幕し、競技には全国から82チームが参戦、メイン会場の茅野市運動公園には約2万人が訪れました。競技の他にも車両展示や乗車体験、飲食物販など各種ブースが設けられ、多くの方々が地域に根差したクルマの祭典を盛大に楽しみました。

6月17日(月曜日) 名古屋でトップセールス

来訪者と交流する市長

 UR都市機構が全国の自治体の魅力発信を目的に運営しているスペース、「まちのたね」(名古屋市)で茅野市のPRイベントを行いました。同スペースを使ったシティープロモーションは県内では初めてで、中京圏は関東圏と同様に茅野市へのアクセスが良いエリアです。地元産のセロリを振る舞いながら、八ヶ岳をはじめとする各種観光パンフレットを配布し、山岳や高原の観光と茅野市街地の情報を来訪者に提供しながら交流しました。

6月19日(水曜日) 信州ちの就農LABO発足報告会

就農ラボのメンバーと市長

 新規就農へのチャレンジをサポートする「信州ちの就農LABO」が市役所を訪れ、組織発足を報告いただきました。農業の魅力を発信し、農業に対するネガティブなイメージを変え、市等関係機関と連携し、新規就農にチャレンジする人のサポートなどを行う組織です。茅野市内の20代~40代の若手農業者7名で構成されています。今後、新規就農セミナーや就農相談会への参加、ほ場・生活見学会、農業体験などの事業を展開していきます。

7月18日(木曜日)~26日(金曜日) ロングモント市・茅野市ホームステイ交流事業

交流する市長

 茅野市と姉妹都市の、アメリカ合衆国コロラド州ロングモント市とのホームステイ交流事業で、ロングモント市から16歳~17歳の生徒7人と2人の付添者が訪れました。滞在期間中は、市内の9家族のホストファミリーのもとでホームステイをしながら日本文化を体験したり市内の子どもたちと交流されました。

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