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7月10日に、1・3年、さくら・ひまわり学級の子ども達が、北八ヶ岳ロープウェイに乗せてもらい、その後蓼科高原美術館の見学を楽しんできました。あいにくの曇り空でしたが、子ども達は、なんだか雲の中にいるようだと話していました。ロープウェイからは景色を楽しむことができ、そのことも心に残ったようです。蓼科高原美術館では、矢崎虎夫さんの作品を鑑賞し、同じポーズをしたり、手触りを感じたりしていました。北山にこうした素晴らしい場所があること、すばらしい施設があることを再確認でき、子どもたちにとって貴重な経験になりました。 当日は、民生児童委員の皆さんにもご参加頂き、子ども達の活動を助けてもらいました。