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学校運営協議会は、教育委員会からの指名を受けた地域の有識者の皆さまにご参集いただき、学校運営についてご協議をお願いする会となります。令和8年度も4回実施します。4月30日に第1回を開催し、以下のことが話し合われました。
【委員定数について】
委員は会則で「10人以内」と定められているが、地域をよく知る住民の参加を増やせないかとの意見があり、教育委員会へ確認を求める声があった。
【小中一貫教育の現状について】
中1ギャップへの不安が出されたが、近年の卒業生は主体性を発揮し、中学校でリーダーとして活躍していることが報告された。
【小中連携の見える化】
6年生の文化祭体験や小中連携の日など交流は行われているが、地域には見えにくいため、学校だより等で情報発信を求める意見があった。
【子どもの自己肯定感の育成】
子ども時代に自信を育むことの重要性が共有され、「探究的な学び」を通して子どもの良さを認める取り組みを進めていくことが説明された。
【非認知能力の育成と“9歳の壁”】
小4の発達段階に応じた支援の必要性が話題となり、遊びを通した感性の育成など学校の取り組みが紹介された。
【教職員の働き方改革について】
実際の負担感や家庭への持ち帰り仕事の有無など、教職員の声を聞く機会を設けてほしいとの要望があった。
【運動会の位置づけについて】
「地域との関わりの場としての運動会」について前回からの検討状況が問われ、改めて説明を求める意見があった。