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学校運営協議会は、茅野市教育委員会が指名した地域の有識者の方に集まって頂いて、学校運営についてご協議頂く会です。令和7年度も4回実施します。2月10日に第4回を開催し、以下のことが話し合われました。
【令和7年度の活動の振り返り・学校評価・非違行為防止研修報告等について】
・学有林の整備について、教育委員会と連携をとって整備してほしい。また、地域へ情報が入ってこないのでどのように整備されているのか情報を発信してほしい。
・運動会では「自分たちのやりたい競技ができなかった」という声が多かった。子どもたちの意見を取り入れたり、地域を巻き込んだ競技を行ったりするなどの工夫をしてほしい。
・運動会では音花火をやめたことも住民と学校が遠のく一因となっている。子どもと地域に対する配慮がほしい。家庭と子どもが学校に求める楽しさとは何なのか。分析する必要がある。
・自分たちが子どもの頃は運動会が楽しくて楽しくて仕方がなかった。今は楽しさが少ない。イベント的な要素を入れるなど、もう少し派手にやるのがよいのではないか。
・中学校の部活地域移行アンケートでも子どもたちが求めているのは仲間と創り上げていくこと、協力や一致団結だった。先生方の求める粘り強さとは差がある。こうしたズレが小学校でもあるのではないか。
・運動会が学習の延長上にあるものではなく、祭りにどう戻していくか。
・中央高原は移住者が多い。顔見知りになるようなイベントを。運動会もこの地域に来てよかったと思えるにぎやかで楽しいものが織り込まれるとよい。
・PTAと学校との関わりとして、お手伝いをしていただいた地域の方を運動会や音楽会に招待することを次年度の引継ぎとして考えている。借り物競走など、地域との関わりがもてるとよい。
・コミュニティ・スクールの考え方からすると、もう少し行事に地域の方が参加してもよい。
→学校長より「運動会は学習の一環として行っている。自分たちで考える、自分たちでつくることが楽しい、という部分を次年度はさらに取り入れていきたい。」
・小学校では子どもたちの思い出に残ることをやりたい。今の時代にふさわしいことをやりたい。
・校長、教頭とだけでなく、先生方や子どもたちの代表を呼んで、話をする機会をもちたい。
・非違行為については先生方が自覚をもって取り組んでほしい。
【来年度の学校運営について】
・来年度の運営計画をぜひ実現させてほしい。
・北山には農業地域と観光地域がある。農業体験はやっているので、観光地域の仕事を体験させたい。
・子どもたちが観光地域に出向かなくても、地元の人に話をして、特別授業として学校に来てもらえばよい。
・湯川の河童の湯の体験や、この地域ならではのゴルフ体験もよいのではないか。
・教育委員会からの卒業式、入学式の式辞が長すぎる。簡単でわかりやすく、親しみやすくしてほしい。
・コミュニティ・スクール会長が祝辞を述べるのがいいのではないか。