茅野市・原村地域公共交通活性化協議会
バス路線がまたがる茅野市および原村は、国の財政的な支援を得る中で、将来にわたった地域にふさわしい公共交通を形づくるため、「地域公共交通の活性化及び再生に関する法律」に基づく協議会を設置しています。会議は、どなたでも傍聴できます。
詳細は、以下の各項目をクリックしてください。
協議会規約 | 協議会規約[PDFファイル/80KB] |
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委員会名簿 | 委員会名簿 [PDFファイル/363KB] |
協議会の開催状況 |
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茅野市・原村地域公共交通総合連携計画
茅野市および原村は、「地域公共交通の活性化及び再生に関する法律」に基づく協議会を設置し、公共交通の再構築をめざし、バスや乗合タクシーの運行に関する「茅野市・原村地域公共交通総合連携計画」を策定しました。
茅野市・原村地域公共光津総合連携計画についてはこちらをご覧ください。
この計画に基づき、平成22年度から3年間、「実証運行」を行いました。
実証運行では、毎年度その結果を評価し、課題を見い出し、翌年度の運行の改善につなげてきました。
平成25年度で実証運行が終了しましたが、実証運行の総括を行い、本格運行に向けた今後の課題を抽出し、利用者重視の効率的な運行を検討し持続可能な交通体系の構築を目指していきます。
実証運行の総括及び本格運行に向けた今後の課題についてはこちらをご覧ください。
(資料は、平成25年6月18日に開催した第19回茅野市・原村地域公共交通活性化協議会で報告した内容です)
実証運行の総括及び本格運行に向けた今後の課題[PDFファイル/4.7MB]