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御柱祭は、長野県諏訪地域で1,200年以上続く伝統行事です。
干支の「寅」と「申」の年に、「御柱」と呼ばれるモミの木を諏訪大社の社殿の四隅に建てます。
新型コロナウイルス感染症対策を実施しながら、人力での曳行で行われた諏訪大社御柱祭上社里曳き。
「皮むき」から「建御柱」までの氏子たちの躍動を記録したダイジェスト版の動画です。
里曳きの装いとなる「皮むき」から、曳行路の各難所を伝統の技と息を合わせ曳きつける姿に注目です
5分24秒
令和4年4月23日、29日
令和4年5月3日、4日、5日
諏訪地方観光連盟ホームページ<外部リンク>をご覧ください。