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地域に、家庭に、読書の花を咲かせよう
地域に、家庭に、読書の花を咲かせよう!
茅野市では読書活動を市の教育施策の重点に位置づけ、子どもたちの10年後、20年後を考えた読書環境づくりに取り組み25年目となりました。読書推進組織“読書の森 読りーむ in ちの”と公民協働で、出生時に赤ちゃんと家族に本を贈る「ファーストブックプレゼント事業」をスタートしてから今年で25年目を迎え、小学校入学時に本を贈る「セカンドブックプレゼント事業」は20年目を迎えます。
市内の保育園、幼稚園、認定こども園では「朝の絵本の時間」、小学校・中学校・高等学校では「朝読書の時間」が日課として定着しています。着実に、読書に親しむ子どもたちが茅野市で育ってきています。
詳しくは、こども読書活動応援センターのページよりご覧ください。/soshiki/shogaigakushu/869.html
地域で、家庭で、子どもたちと共に読書を習慣にしませんか。