本文
自然体験学習の森「小泉山(こずみやま)」
「子どもたちの自然体験の森づくり」を合言葉に、地域の皆さんと子どもたちが一緒に創った体験の森

豊平、玉川両地区にまたがる小泉山(1069.8メートル)は、茅野市のほぼ中心に位置し、雑木林もふんだんに見られる里山です。この小泉山を子どもたちの里山体験ゾーンにしようと、周辺区などでつくる「小泉山体験の森創造委員会」と茅野市が協働で整備を進めました。
登り口は9か所(中沢、田道、粟沢、上古田、下古田、小泉、南小泉、緑、わでこずみ)あり、山頂まではどの登り口からでも1時間以内で登れます。登山道には各所に旧跡が点在し、様々な草木も季節ごとに楽しめます。

八ヶ岳や、遠く富士山も望めるビューポイントもあります。

令和8年度 小泉山体験の森のイベント情報
小泉山体験の森創造委員会では、小泉山が今後、身近な体験学習の場として、また、親子や地域の方々のふれあいの場として多くのみなさんが活用されることを願い小泉山に関するイベントをたくさん予定しています。
今後のイベント計画は下記のとおりです。多くの皆さんのご参加をお待ちしております。
小泉山体験の森山開き
とき 令和8年6月6日(土曜日)午前10時~午前11時頃
ところ 小泉山山頂
内容 オカリナ演奏や小中学校の児童・生徒による歌や演奏などの楽しいイベントを企画しています。
玉川小学校児童の企画イベント(10月中旬)
玉川小学校児童が企画した小泉山の体験イベントを計画中です。
小泉山元旦登山
とき 令和9年1月1日(金曜日)午前6時50分集合
ところ 小泉山山頂
開催イベント・そのほかの活動の様子
山開き
東部中学校吹奏楽部による演奏やそらの会のオカリナ演奏、玉川小学校・豊平小学校の児童による発表、昔話の語り、ボーイスカウトの皆さんの楽しいイベントなどで、山登りのシーズン到来を盛り上げます。参加者には、記念バッジをプレゼント。

小泉山ワクワク最高フェス
「地域の人に小泉山をもっと好きになってほしい」そんな思いを抱いた玉川小学校4年・5年の児童が、小泉山を舞台に体験型のイベントを企画し、委員を含めた地域の大人たちの協力のもとで開催しました。アクセサリー作り、ハンモック、秘密基地づくり、お化け屋敷など、子どもたちならではの企画で参加者を楽しませました。
元旦登山
初日の出のご来光にあわせて拝礼し、新たな年の始まりをお祝いします。
オオムラサキの保護・放蝶会
昔は小泉山、大泉山にたくさん生息していたというオオムラサキは、近年その数を減らしています。小泉山体験の森創造委員会では、「オオムラサキが乱舞する小泉山」を目指して保護活動を行っています。市内各場所に保護施設を設けてオオムラサキの保護活動を行い、オオムラサキが羽化する6月に放蝶会を開催しています。

保育園の山登りガイド
毎年、市内の保育園の年長児が、小泉山登山を経験します。小泉山体験の森創造委員会では、子どもたちが安全に山に登れるようサポートしています。前日には、各園において、玉川地区コミュニティ運営協議会子育て部会と協力し、小泉山にまつわる昔話や、山登りの注意点をお話する事前学習会を行っています。

マスコットキャラクター「たいけんちゃん」と「こずみちゃん」

小泉山体験の森創造委員会が創設された平成13年に、子どもたちに親しみのあるマスコットキャラクターが欲しいという声が多く、平成14年7月に造形作家による制作発表が行われ「たいけんちゃん」が誕生しました。子どもたちが遊びに使ったり、動物たちの食物にもなる「どんぐり」は、誰でも知っている身近な存在です。たいけんちゃんのように小泉山の中を葉っぱに乗って様々な体験をしてほしいとの願いを込めました。
10周年記念事業「子どもたちの里山サミット」において子どもたちと話し合いを行った際に、「たいけんちゃんのほかに、小泉山の女の子のマスコットキャラクターを作ったらどうか」という意見があり、豊平小学校と玉川小学校児童からアイディアを募集しました。10周年記念事業実行委員会で候補作を数点に絞った中から、創造委員会で決定したのが「こずみちゃん」です。
小泉山パンフレット
小泉山にはさまざまな登り口があり、地域がお祀りしている祠や、多様な自然植物などが点在しています。それらのポイントを委員の皆さんがまとめ、一つのパンフレットにしました。各入口に置いてありますので、小泉山に登る際に手に取ってみてください。





