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第2次茅野市地域創生総合戦略

第2次茅野市地域創生総合戦略策定の趣旨

国の「まち・ひと・しごと創生総合戦略(2018改訂版)」(平成30年12月21日閣議決定)において、2019年度は、第1期「総合戦略」の最終年にあたることから、第1期の総仕上げに取り組むとともに、現在と将来の社会的変化を見据え、地方創生の新たな展開としての飛躍に向け、第2期「総合戦略」策定の準備を開始することが位置付けられています。

本市の第1次茅野市地域創生総合戦略も令和元年度が最終年にあたり、国の考え方に基づき、本市における地方創生の取組を令和2年度以降も継続するため、令和2年4月1日付で第2次茅野市地域創生総合戦略を策定しました。(令和4年4月1日に一部改訂を行いました。)

※第2次茅野市地域創生総合戦略は、下記よりご覧ください。

第2次茅野市地域創生総合戦略の構成

第2次茅野市総合戦略

茅野市人口ビジョンを踏まえ、茅野市が『若者に「選ばれるまち」』となるための施策展開をまとめています。

第2次茅野市人口ビジョン(資料編)

茅野市における人口の現状を分析し、様々な仮定の下での将来人口推計を行い、今後目指すべき将来の方向と人口の将来展望を提示しています。

第2次茅野市総合戦略が目指すまちの姿

 若者がいなくなると、企業の人手不足や、スーパーやコンビニエンスストア、チェーン店が撤退するほか、バスや鉄道、タクシー等の公共交通を始めとする生活サービスが縮小し、生活が不便になります
一方、地域のコミュニティでは、消防団員や公民館役員、保健補導員のなり手が不足し、住民の負担も増えていくことになります。

生活が不便で、住民の負担も多い、暮らしにくいまちになると、より暮らしやすいまちを求めて、若者はますます都市部等へ流出してしまいます
若者に「選ばれるまち」には、若者が流入し、経済が活性化し、生活サービスが充実し、住民の負担も減ることで、結果的に子どもからお年寄りまで全ての市民が暮らしやすいまちになります。

第2次茅野市総合戦略では、全ての市民にとって便利で快適な暮らしやすいまちとなるために、魅力ある仕事づくりや、子育てのしやすい環境づくり便利で安全なまちづくり等、若者の移住・定住を促す環境づくりに取り組むことで、

若者に「選ばれるまち」の実現を目指します。

茅野市地域創生総合戦略有識者会議

茅野市地域創生総合戦略の策定及び進行管理は、住民代表や産官学金労言関係者からなる茅野市地域創生総合戦略有識者会議を組織して行っています。

茅野市地域創生総合戦略有識者会議については、こちらをご覧ください(別ページへジャンプします)。

令和3年4月9日改訂内容

令和3年4月9日に一部改訂を行いました。

令和4年4月1日改訂内容

令和4年4月1日に一部改訂を行いました。

ダウンロード

◆ 令和4年4月1日改訂版

第2次茅野市地域創生総合戦略 本編(220401改訂版) [PDFファイル/6.98MB]

第2次茅野市地域創生総合戦略 概要版(220401改訂版) [PDFファイル/2.66MB]

◆ 令和3年4月9日改訂版

第2次茅野市地域創生総合戦略 本編(21.4.9改訂版) [PDFファイル/6.42MB]

第2次茅野市地域創生総合戦略 概要版(21.4.9改訂版) [PDFファイル/2.5MB]

◆ 当初策定版

第2次茅野市地域創生総合戦略_本編 [PDFファイル/7.45MB]

第2次茅野市地域創生総合戦略_概要版 [PDFファイル/3.16MB]

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