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茅野市役所に興味を持ったきっかけを教えてください
もともと人の役に立ちたいという気持ちがあり、前職も公務員として勤めていましたが、生活環境の変化から転職を考えるようになり、民間企業を含め転職先を検討していました。
その矢先、茅野市役所で就職説明及び座談会が開催されることを知り、市役所の仕事について話を聞いてみたいと思ったのがきっかけです。
実際に職員の方と話をしてみて、前職と共通する部分もあり、自分が求めていた人の役に立つ実感を得られる職場だと感じたので志望しました。
現在担当している業務はどんな内容でしょうか
私は農林課の土地改良係に所属しており、主に農業用水路修繕工事の計画・調整・発注・工事監理を行っています。
初めて自分が担当した現場が完成した時は感動したことを今も覚えています。
また、市民の方からゴミ、草、冬季には氷によって「水路が詰まった」という連絡をいただくことがあります。
その都度、解消のために現場に出ることや、水路の軽微な損傷については自分達で補修することもあるため、一日の半分は外に出ていることが多く、頭より体を動かす方が得意な私としては、今の所属はとても自分に合っていると感じています。

今後の目標があれば教えてください。
私は技師(土木・水道)として採用していただきましたが、技術系の学校を卒業したわけではありませんし、前職でも全く関係のない仕事をしていたため、同期の仲間と比較すれば、最初から遅れをとっている状態でした。
それでも上司、先輩方にご指導及びサポートいただき、出来ることが少しずつ増え、自分自身成長を感じているところです。
ですが、まだまだ未熟者であるため、諸先輩方に認められる存在になれるように日々自己研鑽に努め、茅野市のインフラを支える技師として一人前になることが今後の目標です。
仕事とプライベートの両立はどのように図っていますか?
両立を図るために、“自分のペースをつくる”という感覚を大切にしています。
例えば、時間にとらわれず仕事の終わりを自分で決めており、ここまでと決めたところまでは、多少勤務時間が過ぎてもやりきります。
終わりを決めると、仕事からプライベートへ気持ちが自然と切り替わります。
仕事もプライベートも波があるため、50:50のバランスを保とうとすると大変なので、その時の状況に応じて、自分ができる可能な範囲でバランスを調整し両立を図っています。
プライベートも全力で楽しむことが、結果として仕事も上手くいくことに繋がっていると思います。

メッセージ
役場の仕事は「難しそう」「堅そう」というイメージがあるかもしれません。
しかし、実際に働いてみると、同僚はもちろん市民の方とのつながりも多く、温かい職場だと感じました。
市民の方の相談にのったり、地域のイベントを支えたり、小さなことでも「ありがとう」と言ってもらえる瞬間があり、その度に「この仕事を選んでよかった」と思えます。
私が思う役場の仕事とは、目立つことよりも、地域の“当たり前の毎日”を守
ることです。
その責任は大きいですが、同時にやりがいと誇りに満ちています。
これから役場を目指す皆さんへ。
特別なスキルや経験がなくても大丈夫です!
私が大丈夫でしたから!
大切なのは、地域のために頑張りたいという気持ちと、前向きに学ぶ姿勢だけです。
その気持ちさえあれば、何かあっても頼れる上司、先輩方が助けてくれます。
私も頼れる先輩になれるよう頑張ります!
一緒に成長しながら地域の未来を作っていきましょう!