JavaScriptが無効のため、文字の大きさ・背景色を変更する機能を使用できません。
縄文 国宝 道の駅「ビーナスライン蓼科湖」 温泉 八ヶ岳 蓼科 白樺湖・車山 のらざあ 公共交通 DX 電子申請 空き家 行財政 第6次茅野市総合計画 各種検診 桜めぐり 職員募集 ゴールデンウィーク中の公共施設開館情報
本文
初回放送日 : 2024年2月22日 (木曜日)
釣手土器は、底の浅い鉢に、アーチ状の把手が特徴的です。 縄文時代にマツリなどの特別な時に使うランプとして使われていたと考えられる釣手土器は、縄文時代の限られた期間、場所でしか出土しません。 茅野市内からは、破片のみのものを除くと、約20個出土しています。 その中には、「信州の特色ある縄文土器」として、長野県宝に指定を受けているものもあります。