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4月30日(木曜日)に、本年度第1回の学校運営協議会が開催されました。今年度も8名の地域のみなさまに委員をご委嘱させていただき、年間5回開催する予定です。
第1回 学校運営協議会の要項につきましては、下記よりご確認ください。


会の中で、今年度の学校経営やコミュニティ・スクールの活動について、以下の内容が話し合われましたので、ご報告します。
「学校運営協議会組織」について
○協議会のメンバーに女性の方を入れたい。女性目線での意見も取り入れていけるとよい。
校長)委員のお一人の新聞記事を紹介。1週間に3日ほど交通安全の見守りで朝一緒に登校してくださっている。10年以上も児童の登校を見守ってき功績が県知事から表彰された。今後も安全に登校できるように、見守っていただきたい。
「今年度の学校経営計画」「今年度の学校運営協議会およびコミュニティ・スクールの活動計画」について
(1)運動会について
〇運動会の種目、今年度はすでに計画されているようなので、来年はもう少し種目を増やしてみることはできないか。運動会の縮小が寂しく感じられる。地域を行事に巻き込んでいってはどうか。ソーラン節は大きな旗があると見栄えがする。
〇運動会のプログラムは「地域とともにある運動会」とするなら、地域の人とやる種目があっても良いかもしれない。地域の人々に呼びかけることも良いのではないか。思い出深いプログラムになってほしい。リレーとかもやれたらなぁ。
〇運動会について、地域の皆さんと昔は綱引きをしたこともある。地域と学校が一つになって行っていた。
〇運動会に向けて、各地区にポスター貼るのはどうか。地域との関わりを大切にできる。過去には、各公民館や消防団の文書等に貼られていたこともあった。
(2)体験を通した学習について
〇現在、学校で飼育している動物はどのくらいいるか。
校長)現在、ウサギを1羽飼育している。まら、しらかば1組でコイを3匹飼っている。
〇昔はもう少したくさん飼っていた。命や生きる姿を通して命の大切さを学んでほしい。餌をやることの大切さも学べる。餌をあげなかったら息絶えてしまう。このような学びが必要ではないか。
〇体験をすることを重視することは、とても共感できる。遠足は年何回行っているか?
教頭)学有林遠足1回のみ。
〇豊平を知ることが大事なので、「豊平めぐり」などを計画してはどうか。豊平地区のことを知らない子たちが地域の状況を見ることも大事。今も小学校2年生と地域の学びをやっているが、地域探検は上場沢方面だけになってしまっていて、申し訳ないと思っている。
教頭)各地区の良さを学ぶ地域探検は3年生で学校の周りを巡るなどの学習をしているので、そこで地域の方のとつなげていきたい。
〇遠足が減っていると感じる。1年生の時は、昔小泉山に登っていた。昔は春と秋に遠足していた。
校長)学習と繋げながら外へ出て学んでほしいと思っている。先生方にも、どんどん外へ出て学んでほしいことを伝えている。
〇昨年度、豊平のよさや宝などを不箋に書き出して、まとめることを本学校運営協議会で行った。令和8年度は、「豊平塾」の期日を決めないことによって自由度を増している。いろいろ学びたい児童がやると思うので、学びを決めること(テーマ決め)も学びになると思うので、ぜひ大事にしてほしい。自立にもつながると思う。
校長)レールを敷いて、そのようになぞるような学習では得るものは少ないと思う。子どもたちが主体的に体験する、広がりのある学習にしていきたい。
〇小学4年の息子は、自分の地区には何があるか知らない。昔はうちのお寺にもよく子どもたちが来ていた。6年の歴史の学習や散歩とかでもいいので、出てきてはどうか。
〇担任の先生たちも地域のことを知らないのではないか。
〇先生たちが夢中になれればいい。先生たちが夢中になれば、子どもたちは夢中になる。
☆「夢中になること」を大事に!「集中」との違いは、夢中になる事は疲れない。集中することは疲れる。制約されるから。だから、夢中になれることをつくっていきたい。
☆子どもは発想の塊、やりたいことを出させたい。夢に近づけたい。
(3)働き方改革について
〇下校時刻が早くなったことで、働き方改革になっているか。
校長)子どものための働き方改革になっていると感じる。それは、先生方の心の余裕があるできること。そうすると、子どもへの関わり方にも余裕が生まれる。効果は大きいと感じる。
〇学童やこども館の利用が増えた。子ども館にいる時間がお迎えの時間は変わらないので、下校時間が早くなり、長くいることになっている。
(4)昨年度の豊平塾と6年生の育ちについて
〇令和7年度末6年生との思い出づくりを兼ねて料理教室を行った。寒天料理や炊き込みご飯行い、家庭でのお手伝いの賜物と感じた。また防災学習を行った。6年生がてきぱきと動いて、ボランティアの方々が感心していた。
〇6年生になるとすごく伸びると感じる。最上級生としての自覚を感じる。
多くのご意見をいただき、子どもたちに対するあたたかさを会議の中でとても強く感じさせてもらいました。子どもたちが楽しみだなと思う活動を大事にしていきたいです。