ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

夏休み明けのコロナ対応「分散教室」

夏休み明けのコロナ対応

一つの教室を2会場に分ける「分散教室」で密集を避ける

新型コロナは夏休み中に感染拡大が進みました。夏休みが終了するに伴い、本校では、一つの学級を2会場に分散させるか、大きな教室に移動させて、通常以上に人との間隔を空けるように対応しました。これは、夏休み中は人の移動が多くあり、今の感染拡大の現状を考えると、休み明けに校内で感染拡大させないためにも、できうる措置をとったほうが良いとの判断です。感染状況を見極めて、まずは1週間を目安に通常活動に戻していきたいと考えています。「分散教室」における本校の対応を紹介します。
図書館を教室にして授業をしています。最大2m以上人との間を空けることができます。
集会室も教室にしました。3年生はテストがあるため、大きな教室に一クラスを入れる対応をしています。
1・2年生は一つの集団を2つの教室に分けて授業をしています。教師は教室を行ったり来たりして授業をしています。
教師のいない会場では、タブレットで同時配信している教師の授業をライブで流します。
  • 茅野市公式フェイスブック<外部リンク>
  • 茅野市公式インスタグラム<外部リンク>
  • ビーナネットChino<外部リンク>