介護保険サービスの利用方法とサービスの種類

介護保険のサービスは利用できませんが、茅野市で行う地域支援事業や高齢者福祉サービスを利用できます。

（1ヶ月あたり）50,320円

住宅改修費

20万円以内

福祉用具購入費

年10万円以内

利用できません

（1ヶ月あたり）105,310円

（1ヶ月あたり）167,650円

利用できません

（特例あり）

（1ヶ月あたり）197,050円

（1ヶ月あたり）270,480円

（1ヶ月あたり）309,380円

（1ヶ月あたり）362,170円

ホームヘルパーが家庭を訪問し、日常生活の手助けを行うサービスです。

浴槽を積んだ移動入浴車などで家庭を訪問して、入浴の介助を行うサービスです。看護師などが健康チェックを行うこともあります。

看護師や保健師などが家庭を訪問し、主治医と連絡を取りながら、病状を観察したり、床ずれの手当てなどを行うサービスです。緊急時に計画のない訪問を、利用者の同意を得て必要に応じて行う、緊急時加算もあります。

理学療法士や作業療法士などが家庭を訪問して、日常生活の自立を助けるための機能訓練を行うサービスです。

医師や歯科医師、薬剤師などが家庭を訪問し、療養の管理、指導を行うサービスです。

デイサービスセンター（日帰り介護施設）などに通い、入浴、食事の提供や、日常動作訓練、レクリエーションなどを受けるサービスです。

医療施設や介護老人保健施設などに通い、入浴、食事の提供や、理学療法士や作業療法士による機能訓練などを受けるサービスです。

介護老人福祉施設（特別養護老人ホーム）や介護老人保健施設などの介護施設に短期間（1日～2週間程度）宿泊しながら日常生活の介護や機能訓練を受けるサービスです。日常生活上の介護を受ける「生活介護」を医療上のケアを含む介護を受ける「療養介護」の2種類があります。

有料老人ホームなどに入所している方が、食事や入浴などの介護や機能訓練を受けるサービスです。

車いすや介護用ベッドなどの福祉用具のレンタルを受けるサービスです。

腰掛便座や入浴補助用具などのレンタルに向かない福祉用具を購入する場合、その購入にかかった費用の9割相当額が支給されるサービスです。

夜間にホームヘルパーが自宅を訪問して、入浴、排せつ、食事などの介護や日常生活の世話を行うサービスです。

認知症の高齢者がデイサービスセンターなどに通い、リハビリテーションなどを受けるサービスです。

通いを中心に、利用者の選択に応じて訪問や短期入所などを組み合わせて、入浴、排せつ、食事などの介護や機能訓練などを受けるサービスです。このサービスを利用している方は、他の介護サービスの利用に制限があります。

認知症の高齢者が少人数で共同生活しながら、家庭的な雰囲気の中で介護や機能訓練を受けるサービスです。

小規模な有料老人ホーム（定員29人以下）などに入所している方が、入浴、排せつ、食事などの介護や機能訓練及び療養上の世話を受けるサービスです。

小規模な介護老人福祉施設（特別養護老人ホーム）（定員29人以下）などに入所している方が、入浴、排せつ、食事などの介護や機能訓練及び療養上の世話を受けるサービスです。

日常生活上つねに介護が必要で、自宅では適切な介護が困難な高齢者が入所します。食事、入浴、排せつなど日常生活の介助、機能訓練、健康管理など必要なサービスが受けられます。

病状が安定し、自宅へ戻れるようリハビリに重点を置いたケアが必要な高齢者が入所します。医療管理下での介護、機能訓練、日常生活の介助などが受けられます。

急性期の治療が終わり、長期間にわたる療養や介護が必要な高齢者のための、医療機関の病床です。医療、療養上の管理、看護などが受けられます。

自宅において日常生活を営むために必要なサービスを利用することができるよう、心身の状況、環境、本人及び家族の希望を考慮し、利用するサービスの種類及び内容を定めた計画（ケアプラン）を作成するとともに、施設へ入所する場合は、紹介その他の便宜の提供を行うサービスです

手すりの取り付けや段差の解消などの住宅を改修した場合、その改修にかかった費用の9割相当額が支給されるサービスです。