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市営住宅の連帯保証人について

連帯保証人の資格

連帯保証人は、以下に資格をすべて備えている必要があります。

  1. 原則として、市内に居住していて、入居者と同程度以上の収入のあること。
  2. 市税を滞納していないこと。
  3. 未成年でないこと。
  4. 成年被後見人または被保佐人でないこと。
  5. 公営住宅の入居者でないこと。
  6. 他の公営住宅へ入居している方の保証人になっていないこと。

連帯保証人の変更について

連帯保証人が以下に該当する場合は、連帯保証人を変更してください。

  1. 連帯保証人の資格1から6までの資格を失ったとき。
  2. 連帯保証人が死亡されたとき。
  3. その他の事由により変更しようとするとき。

(民法により定義)
※成年被後見人とは
 精神上の障害により、事理を弁識する能力を『欠く』常況にある者
※被保佐人とは
 精神上の障害により、事理を弁識する能力が『著しく不十分』である者

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