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麻しん(はしか)にご注意ください!
麻しんの国内外での報告増加に伴う注意喚起
麻しんが世界・国内で増加しています。国内では、新型コロナウイルス感染症流行以降、最多の報告数が確認されています。
また、インドネシアをはじめとする諸外国を推定感染地域とする輸入症例の報告のほか、国内を推定感染地域とする報告、推定感染地域が不明である報告も増加しており、今後も増加することが懸念されています。
長野県内でも、麻しん患者が発生しています。
長野県内の麻しん患者の発生につきましては、下記をご覧ください。
- 長野県の患者発生状況について<外部リンク>
麻しん(はしか)とは
麻しんウイルスによって引き起こされる感染症です。感染経路は、空気感染、飛沫感染、接触感染です。感染力は非常に強いと言われています。
症状
感染すると10日から12日後に発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状が現れます。2日から3日熱が続いた後、39度以上の高熱と発疹が現れます。
肺炎、中耳炎を合併しやすく、患者の1,000人に1人の割合で脳炎が発症すると言われています。死亡する割合も、先進国であっても1,000人に1人と言われています。
麻しんが疑われる症状があったら
事前に医療機関に「麻しん(はしか)かもしれない」と伝え、医療機関の指示に従って受診しましょう。
医療機関を受診する際は、周囲の方への感染を防ぐためにもマスクを着用し、公共交通機関の利用を可能な限り避けてください。
予防
予防接種が最も有効な手段です。
麻しんは感染力が強く、空気感染もするため、手洗い、マスクだけでは予防することはできません。
麻しんの定期接種(現在は麻しん風しん混合ワクチン)は1歳と小学校就学前(年長児)に行うこととされていますので、対象となる方は接種忘れのないようご注意ください。
定期予防接種に関しては下記をご覧ください。
関連リンク
- 麻しんについて(厚生労働省)<外部リンク>
- 麻しんについて(長野県)<外部リンク>
- 麻しん(国立健康危機管理研究機構感染症情報提供サイト)<外部リンク>
- 麻しんの発生状況について(国立健康危機管理研究機構感染症情報提供サイト)<外部リンク>





