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キノコ狩りには要注意!【遭難防止対策情報】
秋山遭難の2分の1は「キノコ狩り」
令和7年度に起こった秋山遭難22件のうち、11件は「キノコ狩り」によるものでした。
キノコ狩りの方に遭難が多い理由には「装備・準備不足」「土地勘や体力を過信してしまう」等の原因があります。
ちょっとそこいらまで…という気持ちで山へ入った方が、ケガをして動けなくなったり道に迷ってしまったりした際に、十分な準備や情報収集をしておらず、夜を越すことが出来ない、救助要請が出来ないなどの原因から死亡・行方不明になってしまう事故もおこっています。
令和7年には7件の死亡事故が発生
昨年には、キノコ狩り目的の遭難11件のうち、死亡事故が7件発生しています。
キノコ狩りで遭難をした方の多くが、悲しい結末を迎えることになってしまっています。
このような事故の原因の一つに、「自分の土地勘を過信すること」「キノコ狩りに夢中になってしまうこと」があります。
その土地に長く住んでいる方や、今までよくキノコ狩りをしていた方が土地勘や体力を過信して山へ入り遭難するケースや、足元のキノコに夢中になるあまり道から外れてしまうケースが多くあります。このケースでは、遭難防止のために、本人の意識だけではなくご家族や周りの声掛けが重要です。
ご自分はもちろんのこと、ご家族や周りの大切な方等でも、「キノコ狩りに行く」という話を聞いた際には、引き止める・どこへ行くのか確認する・一緒に準備をする等、無事に帰ってくるための行動をとりましょう。
今年は豊作と言われていますが、キノコ狩りをするときも、登山と同じ装備・心がけをするようにし、家族のもとへ無事に帰るようにしましょうね。
下記のリンクでは、長野県警による山岳情報や遭難防止のための情報が掲載されています。
確認して安全な登山を!





