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7月11日に縄文科の学習として、6年生で縄文アマゴを釣る体験に行きました。諏訪東部漁業協同組合の皆さんや匠亭の青木さんに教えていただきながら、現代の釣り針の他に、鹿の角で作った釣り針と竹竿での釣りを行いました。釣った魚は内臓を自分たちで取り、コミュニティースクールの矢島さんたちに教わりながら舞いぎり式火起こしをして、焼いて食べました。縄文人の食生活と命を頂くありがたさを学ぶ貴重な体験となりました。