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尖石縄文考古館のボランティア

尖石縄文考古館は、史跡公園の一角にあります。史跡公園には、縄文時代の人々が親しんでいたであろうクリやコナラ、ミズナラを植えています。
この史跡公園の帰化植物の除去をはじめ、縄文時代に食べられていた可能性があるエゴマの栽培と試食会や、館内の展示解説や学校支援などにご協力いただいているのが尖石ボランティアです。

尖石ボランティアになるには

ボランティア活動に参加したい方は、下記ダウンロードから「尖石縄文考古館ボランティア申込用紙」をダウンロードして必要事項を記入していただき、メール送信または当館の受付まで提出してください。

ボランティアに申し込む前にボランティア活動のようすを見てみたいという方は、当館までお電話またはメールをください。活動予定日をお知らせしますので、都合のよい日に参加していただくことになります。

なお、下記の2つのグループボランティアに所属したい場合は、その旨お知らせください。

グループで活動しているボランティア

ボランティア活動のようす

ボランティア活動 排水溝の清掃(1)ボランティア活動 学習会(2)

年度初めに、館周辺の排水溝をきれいにする作業をお願いしました(1)。企画展や特別展を開催したときには、ボランティアとサークル会員の方々だけを対象に学習会として学芸員が展示解説をします(2)。学習会は、縄文時代の考古学に関する研究成果を学芸員がレクチャーすることもあります。

エゴマの種まき(3)芽を出したエゴマ(4)

5月頃に史跡公園に隣接する畑にエゴマの種を苗床にまきます(3)。3~4週間ほどで芽を出します(4)。

苗床からエゴマを移植(5)移植されたエゴマ(6)

エゴマが十分育ったら、苗床から移植します(5)。移植されたエゴマ(6)。ちなみに、なぜ苗を移植するのかというと、種をまいても育たないものがあるので、苗を移植したほうが効率がよく、かつ健全な苗を選んで植えることができて、生産性が高いのです。現代的な手法ではあるのですが、弥生時代の水田では田植えが確認されていますし、縄文時代中期の三内丸山遺跡ではクリの管理栽培の可能性も高いとされています。草本類の移植という育成方法がいつから始まったのか、興味深いところです。

エゴマ栽培での防風ネット張り(7)鳥よけのネットを追加(8)

苗を移植したら、シカに食べられないようにネットをめぐらせます(7)。強風による折れも防げます。9月になれば、エゴマが人の背丈ほどまで伸びてきます。こうなってくると鳥に種子をついばまれないよう、上からかぶせているネットに隙間やたるみがないか、確認します(8)。

試食会1(9)試食会2(10)

収穫したエゴマは、毎年11月に開催している「エゴマおはぎとどんぐりクッキーの試食会」で食べます。煎ったエゴマを擂って砂糖、ミソで整えておはぎのタレにします(9)。どんぐりクッキーは、史跡公園に植えてあるコナラやミズナラから落果した実を使います。アク抜きして擂って粉にした実に、とろろ芋やくるみを混ぜてタネにして、焼きます(10)。

試食会3(11)試食会4(12)

試食会は、100人分を用意してふるまいます。毎回、小さい子から大人まで、多くの方に足を運んでいただいています(11、12)。 

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関連情報

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