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どんぐり見つけてあそびましょ!

どんぐり見つけてあそびましょ!

秋の史跡公園で、色々な木の実をを拾ってみませんか。

尖石遺跡公園で拾ったどんぐり

新型コロナウイルス感染症予防のため、令和2年、令和3年度はどんぐり拾いのイベントは中止となっていました。ですが、どんぐりは史跡公園でたくさん拾えます。公園内は自由に散策できるので、どんぐりやその他の木の実をを見つけて観察してみて下さい。もし集めたどんぐりが不要の場合は考古館へおすそ分けをお願いします。体験コーナー(現在は閉鎖中)で使用させていただきます。

「どんぐり見つけてあそびましょ!」とは

考古館では体験コーナーの石皿と擦石(すりいし)でどんぐりを潰す体験ができます。そこで使用するどんぐりを一緒に拾ってもらうイベントです。

「縄文時代って、歴史の授業で聞いたことはあるけどよく覚えていないし、難しそう・・・」

そう思っている方でも気軽に少しだけ縄文体験をできるのが、この「どんぐり見つけてあそびましょ!」です。どんぐり拾いで縄文体験?と思う方もいるかと思いますが、縄文人はどんぐりを食べていたいろいろな痕跡が見つかっていて、身近な植物だったことがわかっています。

史跡公園で縄文人の気分を味わいながら秋の一日、どんぐりをさがしてみましょう。つやつやのどんぐりや帽子をかぶったどんぐり、コナラ、ミズナラ、クヌギ。どんぐりにもいろいろな種類があります。どんぐりは縄文時代の主食とも言われています。どんぐりを縄文人のように潰してみたい方は考古館の体験コーナーにある石皿と擦石で割ってみましょう。展示室Cでは炭化した縄文時代のどんぐりクッキーを見ることもできます。

どんぐりの保管方法

考古館の周りではたくさんのどんぐりを拾うことができます。拾ったどんぐりはご自由にお持ち帰りできます。ですがどんぐりの中には虫がいることがありますので、そのまま自宅で放置すると虫が出てきてしまいます。

どんぐりの中にいる虫を出すには水に1日以上浸けて茹でてから、しっかりと乾燥させてください。乾燥が不十分だとカビが生えてしまいます。

過去のイベントの様子

史跡公園を散策する参加者(1)しゃがみこんでどんぐりを拾う人たち(2)

どんぐりを探して史跡公園を散策します。お天気が良くて気持ちがいいです。(1)どんぐりを発見!あちこちに落ちたどんぐりをひとつずつ拾い集めていきます。(2)


お母さんの後を追うこども(3)竪穴住居をみつめる親子(4)

こっちかな~、あ、あっちにもあるよ!なんて縄文人もこんな風に親子でどんぐりを拾っていたのかもしれません。(3)袋の中はどんぐりの他にも栃の実、松ぼっくり、栗などでいっぱい。大収穫です!おなかもすいたし、帰りましょう。復元住居がみえるとホッとします。お疲れ様でした。(4)


「どんぐり見つけて遊びましょ」は親子でのご参加も大歓迎です。親子でも、お友達でも、みんなで楽しく木の実を拾いましょう。縄文時代にも大人が小さい子の手を引きながら、どんぐり拾いをしていたかもしれません。特にどんぐりは、関東中部の縄文時代の人々にとって、主食と言ってよかったであろうことが人骨の成分分析でわかっています。どんぐりは縄文人にとって切っても切れない大切な実りの一つだったことがわかります。

考古館周辺では、コナラ、ミズナラ、クヌギのどんぐりが拾えます。それぞれ形がちがうので、たくさん拾って比べてみてください。
ただしどんぐりを食べるためには、いろいろな準備が必要です。そのままでは食べられないので注意してください。

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