都市の現況及び都市化の動向等を把握し、良好な都市計画を策定するため、都市計画法第6条第1項におおむね5年ごとに都市計画に関する基礎調査を実施することとされています。
都市計画の策定を適切に遂行するため、人口規模、産業分類別の就業人口の規模、市街地の面積、土地利用、交通量、都市施設等について調査を行い、市街化区域及び市街化調整区域、用途地域、都市施設等の計画策定や見通しの基礎資料として利用されています。
平成23年(2011年)茅野市都市計画基礎調査 データ [PDFファイル/3.25MB]
平成28年(2016年)茅野市都市計画基礎調査 データ [PDFファイル/3.73MB]
都市計画基礎調査をもとに、市内の土地利用状況等の可視化データを作成しました。
詳細データをダウンロードいただくと、より詳しい情報を見ることができます。
注)データは最新ものではない場合があります。
○土地利用状況
○地価状況
地価状況 [Pngファイル/1.59MB]
○農地転用状況
○新築状況
○防火水槽設置状況
○バス路線
○バス停