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自分で育てた野菜で元気になる

八ヶ岳を望む市民農園で、オリジナル菜園づくりに挑戦しよう

 

高原野菜の栽培

八ヶ岳連峰の清々しい山並みを眺める環境

遊休農地を利用した「市民農園」をご紹介します。市営温泉「望岳の湯」南東側の穴山市民農園(玉川)、おなじく「望岳の湯」南西側の丸山市民農園(宮川)、「茅野市ゴルフ練習場」第3駐車場東側の粟沢市民農園(玉川)、県道富士見・原・茅野線沿いの笹原市民農園(湖東)と、すべて市街地から車で30分圏内です。

市内在住者(別荘の方も含む)を対象に農園主さんと契約していただきます。利用期間は4月中旬から11月下旬までという条件付きですが、1区画100平方メートルと、家庭菜園には十分な広さ。利用料も、1シーズンで1区画5000円と格安。希望すれば同じ区画を最長5年まで利用することができます。

契約した区画内であれば、栽培する野菜の種類はご自分で決めることができるので、ご自宅の庭に十分な菜園スペースが取れない方や、広い畑で野菜作りを楽しみたい方にぴったり。(ただし永年作物:アスパラなどは禁止です。)レタスやホウレンソウ、ミニトマトなど、比較的育てやすい野菜はもちろん、敷地が広めなのでジャガイモやカボチャなどの栽培も楽しめます。

利用するには

対象は茅野市に居住している方(別荘の方も含む)となります。苗や資材、農機具等はご自身でご準備いただきます。

応募につきまして、空き区画がある場合のみ令和7年1月下旬から2月中旬までに利用者の募集をします。(例年、応募多数の場合は抽選となります。)

【令和6年度の募集受付は終了しました】

 

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