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史跡を歩こう(甲州街道編)

茅野市金沢地区~宮川地区~ちの地区にかけての甲州街道沿いには、多くの史跡が点在します。この甲州街道の史跡の解説を付けたマップを、金沢地区は金沢の未来を考える研究会が、宮川地区からちの地区にかけては茅野市公民館学習専門委員会が、それぞれ作成しました。
このマップを片手に、昔の景色に思いをはせながら実際に歩いてみませんか。

信濃金沢名所史跡マップ

お江戸日本橋から内藤新宿・八王子・甲府を経て、信濃国は下諏訪宿で中山道と合流する甲州街道。第44番目の宿場『信濃金沢宿』とその街道は、深い自然が織りなす四季折々の風景と、32の史跡に彩られています。

この地域には、縄文時代から生活の場であった丘陵地帯の遺跡や、鎌倉から大正時代に勧請(注1)された数々の神社。諏訪氏と武田氏の合戦における重要な要塞、宿場の面影を今に伝える建築物。村の人々を守るために闘った人達の悲しい歴史を伝える史跡。明治26年(1893年)に建てられ現在まで残る繭倉など、歴史と人々の生活の息づかいが詰まっている、ちょっと歩いてみたくなるまちです。
『信濃金沢宿:史跡マップ』は「歴史あるこのまちを知ろう・知ってもらおう」と地区の有志(注2)が、平成25年から26年にかけて、改めて歴史や史跡を調べ、実際に歩いて作成しました。

宿場町の面影を色濃く残す通りから一歩奥に入ると、「よく温まる」と評判の温泉施設『金鶏の湯』があります。肌に滑らかな温泉と、川沿いに広がる四季の風景に心身共にリラックスし、ウォーキングの疲れを癒してください。

注1 勧請 神仏の分身・分霊を他の地に移して祭ること。
注2 地区の有志 金沢地区コミュニティ運営協議会/金沢の未来を考える研究会

甲州街道てくてくマップ

茅野市公民館では、分館の皆さんに「人と人とをつなぐお宝マップ作り」を提案しています。茅野市公民館学習専門委員会では、皆さんに勧めるだけでなく、自分たちで実際に取り組んでみて、どこが大変か、どのように進めたらよいかを体験し、各分館のマップ作りの参考になればと考えました。そこで、金沢の未来を考える研究会が金沢地区について作成した信濃金沢名所史跡マップの続きのマップを作成し、茅野市内の甲州街道を網羅することにし、平成27年度に作成しました。

マップの作成に当たっては、事前に甲州街道沿線を調べ、実際に歩いてみました。歩いてみると、事前調査ではわからなかった新たな発見がありました。また、地元のひとの話を聞くことができ、見るだけではわからないことも教えていただくことができました。

甲州街道沿いには、様々な史跡がありますで、それらを盛り込んだほか、史跡だけでなく歴史とは関係ないちょっとした発見も盛り込んでいます。マップには、これらの「お宝」の写真に、解説や感想を付けています。
是非、実際に歩いてみてください。マップにはない新たな発見もあるかもしれません。

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