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特別史跡「尖石石器時代遺跡」が追加指定されました

特別史跡「尖石石器時代遺跡」が追加指定されました

 令和2年(2020年)11月20日(金曜日)に開催された国の文化審議会(会長 佐藤 信)文化財分科会の審議・議決を経て、史跡等の指定について答申を受けた、特別史跡「尖石石器時代遺跡」が、令和3年(2021年)3月26日(金曜日)付の官報告示により、正式に追加指定(指定範囲の拡大)されました。

尖石石器時代遺跡(北東から) 尖石石器時代遺跡(北東から)

尖石石器時代遺跡(S27.3.29特別史跡指定)は、標高約1,070mの八ヶ岳西麓にある縄文時代中期の集落跡です。

昭和5年に始まる宮坂英弌(みやさか ふさかず)氏 (小学校教員)の発掘調査により、日本で最初に縄文集落の構造が明らかにされた「縄文集落研究」の原点となった遺跡で、その後の調査を含め、200軒を超える縄文時代中期の竪穴住居址が発見されています。

東西に流れる小河川によって形成された細長い台地上に立地する尖石遺跡、与助尾根(よすけおね)遺跡、与助尾根南遺跡の3遺跡からなり、台地上は居住の場、谷地形部は集落に居住した人々が飲料水の確保や、食料の獲得または加工した場と考えられます。

今回、追加指定された範囲は、追加指定の条件の整った、湧水点を含む谷地形部と台地の一部です。

尖石遺跡南側の谷地形(南西から) 尖石遺跡南側の谷地形(南西から)

追加指定範囲について

○追加指定面積:17,347.00平方メートル

○指定地合計 :84,280.40平方メートル

追加指定地範囲

尖石石器時代遺跡 追加指定範囲

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特別史跡「尖石石器時代遺跡」が追加指定されました [PDFファイル/750KB]

お問合せ

茅野市教育委員会 文化財課 文化財係 (Tel:0266-76-2386)

 

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