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縄文を「識る(しる)」ための「縄文ガイドブック」

「茅野市縄文ガイドブック」完成!

茅野市縄文ガイドブック表紙

国宝「土偶」(縄文のビーナス、仮面の女神)、特別史跡尖石遺跡をはじめとする茅野市の縄文はもちろん、「縄文時代とはどんな時代なのか」という疑問にも答えます。75ページ、1000円で好評発売中です。
販売している場所は、尖石縄文考古館です。
中身をちょっと見てみたいという方、下記ダウンロードの「茅野市縄文ガイドブック見本」をご覧ください。

ガイドブック以外にも、こんな書籍で縄文を調べてみてはいかがでしょうか?

「難しいことよりも、土偶や土器にどんなものがあるのか、見てみたいな!」という方

縄文ガイドブック1

  • 「縄文美術館」(小川忠博、小野正文・堤隆監修、平凡社、2013年刊行)
  • 「土の中から出てきたよ」(小川忠博、安孫子昭二監修、平凡社、2004年刊行)
  • 「国宝 土偶展 図録」(文化庁・東京国立博物館・NHK・NHKプロモーション編、NHK・NHKプロモーション・毎日新聞社、2009年刊行)
  • 「はじめての土偶」(譽田亜紀子、武藤康弘監修、世界文化社、2014年刊行)

「ちょっと難しくてもいい! 縄文時代の全体像を知りたい!」という方

縄文ガイドブック2

  • 「縄文人の世界」(小林達雄、朝日新聞社、1996年刊行)
  • 「縄文時代ガイドブック」(勅使河原彰、新泉社、2013年刊行)
  • 「入門 縄文の世界(洋泉社ムック)」(小林達雄監修、國學院大學考古学研究室編集協力、洋泉社、2013年刊行)
  • 「別冊太陽 縄文の力」(小林達雄監修、平凡社、2013年刊行)
  • 「縄文土偶ガイドブック」(三上徹也、新泉社、2014年刊行)
  • 「縄文 謎の扉を開く」(松久保秀胤監修、冨山房インターナショナル、2009年刊行)
  • 「遺跡・遺物の語りを探る」(小林達雄・赤坂憲雄編、玉川大学出版部、2014年刊行)

「小学生や中学生向けのガイドブックってあるのかな?」という方

縄文ガイドブック3

  • 「学習まんが 縄文人の生活」(佐原眞監修、小学館、1984年刊行)
  • 「絵本版おはなし日本の歴史1 縄文のムラ」(児玉祥一・早川和子、岩崎書店、2014年刊行)
  • 「縄文人がぼくの家にやってきたら!?」(山田康弘、実業之日本社、2014年刊行)
  • 「ジュニア日本の歴史1 国のなりたち 旧石器時代から飛鳥時代」(小畑弘己・寺前直人・高橋照彦・田中史生、小学館、2010年刊行)

「縄文人と弥生人って違うってよく聞くけど、じゃあ今の日本人のルーツってどうなってるの?」という方

縄文ガイドブック4

  • 「日本人はるかな旅」(全5巻、NHKスペシャル「日本人」プロジェクト編、日本放送出版協会、2001年刊行)
  • 「Y染色体からみた日本人」(中堀豊、岩波書店、2005年刊行)
  • 「日本人になった祖先たち」(篠田謙一、日本放送出版協会、2007年刊行)
  • 「DNAでたどる日本人10万年の旅」(崎谷満、昭和堂、2008年刊行)

「縄文時代を舞台にしたフィクションとかあったら読んでみたいな」という方

縄文ガイドブック5

  • 「縄文少年ヨギ」(水木しげる、筑摩書房、1992年刊行)
  • 「ニタイとキナナ」(高室弓生、青林工藝舎、2006年刊行)
  • 「縄文物語 わのきな と あぐね」(高室弓生、青林工藝舎、2007年刊行)
  • 「縄文ジロの四季」(岡田岑昭、郁朋社、2008年刊行)

その他、考古館の学習コーナーで縄文に関連した書籍をご覧いただけます。

ダウンロード

「茅野市縄文ガイドブック見本」[PDFファイル/1.9MB]

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