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棚畑遺跡

国宝土偶「縄文のビーナス」が発掘された
棚畑遺跡(たなばたけいせき)

所在地 米沢埴原田
標高 880メートル
面積 8,600平方メートル
年代 縄文時代中期(約5,000年前)から後期前半(4,000年前)

特徴

棚畑遺跡は、霧ヶ峰の南斜面の山裾に広がる台地にあります。ここを工業団地とするため、昭和61年緊急発掘調査が行われました。発掘された縄文時代の住居址は149箇所で、その内146箇所が縄文時代中期(約5000年前)に属し、この時期に黒曜石流通の交易・交流の拠点として繁栄した集落です。集落の構造は環状集落(大きな円形広場を中央におきその周りに環状又は弧状に住居群を配する構成)が南北2箇所にある双環状となっています。
平成7年に国宝に指定された「縄文のビーナス」は南側集落の中央広場にあった500号土坑からほぼ完全な形で出土しました。縄文時代の遺物としては、最初の国宝であり、まさに「縄文のビーナス」の愛称にふさわしい土偶です。

棚畑遺跡に建てられた石碑国宝土偶出土状態

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