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縄文ふるさと大使 野口健さん

野口健さん(平成30年7月26日委嘱)

わたしのChino Only
「八ヶ岳から世界の頂へ」

野口健さん

プロフィール

アルピニスト

1999年 エベレスト(ネパール)登頂。7大陸最高峰登頂の世界最年少記録を樹立。(当時)
2000年 「エベレスト清掃登山」をスタート。「富士山清掃登山」をスタート。
2001年 「野口健環境学校」をスタート。
2007年 「アジア・太平洋水サミット」に参加。
2008年 「マナスル基金」を設立。サマ村(ネパール)に学校及び宿舎を建立。
2015年 「ヒマラヤ大震災基金」を設立
2016年 「熊本地震テントプロジェクト」を立ち上げ。
熊本県益城町にテント村を開設、運営。

高校生の時、植村直己氏の著書「青春を山に賭けて」に感銘を受け、登山を始める。人生初登頂は1989年15歳の冬に八ヶ岳連峰・天狗岳だったといい、これまでに300回は八ヶ岳に訪れている。八ヶ岳の自然を愛する一人。また、八ヶ岳は登山人生の原点になっている。

八ヶ岳を舞台に、子どもたちに自然と接点をつくる活動をしたい。

野口健公式ウェブサイト<外部リンク>

縄文ふるさと大使の紹介