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令和元年茅野市の高齢者の状況[統計]

 

  令和元年10月1日現在の茅野市の高齢者(65歳以上)人口の状況について概要を紹介します。

1 茅野市の高齢者人口について

  令和元年10月1日現在の茅野市の高齢者人口は、16,751人で過去最多
  総人口に占める高齢化率も30.1%で過去最高となり、3.3人に1人が高齢者

 65歳以上の高齢者(以下「高齢者」といいます。)人口は、16,751人(令和元年10月1日現在推計人口)で、総人口に占める割合は30.1%となり、人口、割合ともに過去最高となりました。前年(16,608人、29.8%)と比べると、143人、0.3ポイントの増となりました。
 また、老年人口指数は52.6となっており、平成27年10月1日現在の国勢調査人口の指数49.1と比較して、3.5ポイントの増となっています。生産年齢人口(15~64歳人口)1.90人で1人の高齢者を支えていることになります。
 なお、国立社会保障・人口問題研究所の推計によると、この割合は今後も上昇を続け、茅野市の高齢化率は2045年(令和27年)には41.0%となると見込まれています。2.4人に1人が高齢者になると推測されていることになります。

 

【 図1 】
図1 茅野市高齢者人口及び割合の推移

※昭和45年~平成27年は国勢調査結果。令和元年は推計結果。年齢不詳人口を除いて高齢化率を計算しています。各年10月1日現在。
※令和2年以降は「日本の将来推計人口」(平成30年3月推計)国立社会保障・人口問題研究所公表人口によります。

資料:国勢調査、毎月人口異動調査

 

2 茅野市の年齢3区分別人口に見る65歳以上人口の割合について

総人口の約3割が老年人口で占める

 各年の10月1日現在の人口を年少人口(15歳未満の人口)、生産年齢人口(15歳以上65歳未満の人口)、老年人口(65歳以上の人口)の3つの年齢区分に分けて比較しています。

 令和元年においては、老年人口が30.1%を占めており、前年比0.3ポイントの増となっており約3割を占めています。

 老齢人口は、増加の傾向にあり、これまでも増加していますが、今後も引き続き増加して行くという推計となっています。これに比例して、年少人口と生産年齢人口の比率が少なくなっています。

 

【 図2 】
図2 年齢3区分別人口割合の推移 各年10月1日現在

※図は、左側から緑色の年少人口(15歳未満の人口)、青色の生産年齢人口(15歳以上65歳未満の人口)、黄色の老年人口(65歳以上の人口)の3つの年齢区分に分かれています。
※総数に年齢不詳人口を含んでいます。構成比は、年齢不詳人口を除いて計算しています。
※令和2年以降の将来推計人口は、国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口」(平成30年3月推計)を使用しています。    ※各年10月1日現在の数値です。

資料:国勢調査、毎月人口異動調査

 

3 老年者年齢区分別と高齢者1人当たりを支える生産年齢人口について

市制施行後最初の昭和35年国勢調査時点では、7.61人、令和元年は、1.90人で高齢者1人を支えています。

  生産年齢人口を老年人口で割った、高齢者1人当たりを支える生産年齢人口は、茅野市が市制施行をした昭和33年8月1日の直後に行われた昭和35年10月1日を基準日とする国勢調査の結果においては7.61人で、約8人弱で高齢者1人を支えていましたが、令和元年の推計人口に基づく結果においては、1.90人となっており約2人弱で高齢者1人を支える結果になっており、年々減少する傾向となっています。今後の将来人口推計においても、右肩下がりの傾向は続き、生産年齢人口は減少して行くと推測されています。

 また、平成29年は、茅野市の総人口に占める65歳から75歳未満の前期高齢者と75歳以上の後期高齢者の割合の比率が将来に亘って逆転する分岐点となっています。今後の将来人口推計においては、前期高齢者よりも後期高齢者数が右肩上がりで増加して行く傾向が見られます。

 

【 図3 】
図3 老年者年齢区分比と高齢者1人当たりを支える生産年齢人口の推移 各年10月1日現在

※老年者人口の年齢区分・・・前期高齢者:65歳以上75歳未満、後期高齢者:75歳以上
※高齢者1人当たりを支える生産年齢人口=生産年齢人口/老年人口
※総数に年齢不詳人口を含んでいます。構成比は、年齢不詳人口を除いて計算しています。
※令和2年以降の将来推計人口は、国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口」(平成30年3月推計)を使用しています。    ※各年10月1日現在の数値です。

資料:国勢調査、毎月人口異動調査

 

表1 老年者年齢区分比と高齢者1人当たりを支える生産年齢人口の推移

区分

人口(人) 1人当たりの高齢者を支える生産年齢人口(人)
総数 生産年齢人口 市人口比 老年人口 市人口比 老年人口の内 市人口比 老年人口の内 市人口比 老年人口 老年人口の内 老年人口の内
15歳以上64歳未満 % 65歳以上 % 65歳以上75歳未満 % 75歳以上 % 65歳以上 65歳以上75歳未満 75歳以上
昭和35年 35,220人 23,007人 65.3% 3,024人 8.6% - - - - 7.61人 - -
40年 35,015人 23,882人 68.2% 3,312人 9.5% - - - - 7.21人 - -
45年 36,200人 24,347人 67.3% 3,926人 10.8% 2,708人 7.5% 1,218人 3.4% 6.20人 8.99人 19.99人
50年 39,717人 25,884人 65.2% 4,539人 11.4% 2,943人 7.4% 1,510人 3.8% 5.70人 8.80人 17.14人
55年 43,942人 28,044人 63.8% 5,263人 12.0% 3,251人 7.4% 1,988人 4.5% 5.33人 8.63人 14.11人
60年 47,273人 30,751人 65.0% 5,939人 12.6% 3,477人 7.4% 2,462人 5.2% 5.18人 8.84人 12.49人
平成2年 50,064人 33,320人 66.6% 7,090人 14.2% 4,053人 8.1% 3,037人 6.1% 4.70人 8.22人 10.97人
7年 52,807人 35,227人 66.7% 8,757人 16.6% 5,072人 9.6% 3,685人 7.0% 4.02人 6.95人 9.56人
12年 54,841人 36,317人 66.4% 9,972人 18.2% 5,576人 10.2% 4,396人 8.0% 3.64人 6.51人 8.26人
17年 57,099人 37,015人 64.9% 11,634人 20.4% 6,028人 10.6% 5,606人 9.8% 3.18人 6.14人 6.60人
22年 56,391人 34,337人 61.2% 13,509人 24.1% 6,947人 12.3% 6,562人 11.6% 2.54人 4.94人 5.23人
27年 55,912人 32,204人 57.8% 15,808人 28.3% 8,156人 14.6% 7,652人 13.7% 2.04人 3.95人 4.21人
29年 55,826人 31,854人 57.2% 16,399人 29.5% 8,158人 14.6% 8,241人 14.8% 1.94人 3.90人 3.87人
令和元年 55,771人 31,845人 57.3% 16,751人 30.1% 7,937人 14.2% 8,814人 15.8% 1.90人 4.01人 3.61人
2年 54,903人 30,904人 56.3% 16,915人 30.8% 7,877人 14.3% 9,038人 16.5% 1.83人 3.92人 3.42人
7年 53,457人 29,667人 55.5% 17,312人 32.4% 6,642人 12.4% 10,670人 20.0% 1.71人 4.47人 2.78人
12年 51,761人 28,316人 54.7% 17,460人 33.7% 6,303人 12.2% 11,157人 21.6% 1.62人 4.49人 2.54人
17年 49,870人 26,480人 53.1% 17,840人 35.8% 6,799人 13.6% 11,041人 22.1% 1.48人 3.89人 2.40人
22年 47,822人 23,954人 50.1% 18,596人 38.9% 7,793人 16.3% 10,803人 22.6% 1.29人 3.07人 2.22人
27年 45,751人 21,960人 48.0% 18,749人 41.0% 7,724人 16.9% 11,025人 24.1% 1.17人 2.84人 1.99人

※老年者人口の年齢区分・・・前期高齢者:65歳以上75歳未満、後期高齢者:75歳以上
※高齢者1人当たりを支える生産年齢人口=生産年齢人口/老年人口
※総数に年齢不詳人口を含んでいます。構成比は、年齢不詳人口を除いて計算しています。
※令和2年以降の将来推計人口は、国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口」(平成30年3月推計)を使用しています。

資料:国勢調査、毎月人口異動調査

 

4 地区別の65歳以上人口及び高齢化率について

地区別高齢化の状況―高齢化率は北山地区が41.7%と最も高い
高齢者人口が最も多い地区は宮川地区で3,414人

 高齢化率を見ると、年々上昇の傾向にあり、令和元年10月1日現在の地区別では北山地区が41.7%で最も多く、次いで金沢地区が37.2%、泉野地区が36.1%となっています。
 高齢者人口では、宮川地区が3,414人と最も多く、次いで玉川地区の2,968人、ちの地区の2,916人と続きます。

 

【 図4 】
図4 地区別年齢3区分別人口の割合

資料:国勢調査、毎月人口異動調査

 

【 図5 】
図5 地区別高齢化率の推移

資料:国勢調査、毎月人口異動調査

 

【 図6 】
図6 地区別65歳以上人口及び高齢化率の比較

資料:国勢調査、毎月人口異動調査

 

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