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令和3年中の茅野市の年間人口増減(人口動態)[統計]

1 令和3年の人口増減の状況

4年続けての人口減

令和3年中の茅野市の年間人口増減についてお知らせします。

毎月人口異動調査によると、令和3年中の茅野市の年間人口増減数は、221人の減少となりました。

人口増減数 マイナス221人(人口増減率マイナス0.39%)

  • 自然増減数 マイナス274人(出生354人、死亡628人)
  • 社会増減数 56人(転入2,013人、転出1,957人)
  • その他の増減数 マイナス3人

(1) 人口について

人口増減数は221人の減少 
人口減少の原因は出生数の減少と死亡の増加

令和3年1年間の人口増減数は、推計人口で221人の減少でした。
転入数と転出数の動向を示す社会動態数では、3年ぶりに56人増の転入超過になりました。出生数と死亡数の動向を示す自然動態数では、11年連続で減少しており、出生者数が減少して死亡者数の増加している傾向が一層著しくなっています。

茅野市の人口は、ピークだった平成20年11月1日現在の57,406人以降は、令和元年を除き減少していますが、年間を通して月々微増減を繰り返しながらも、人口を維持している結果となっています。

男女別の内訳をみると、令和3年1月1日現在の人口で男性は28,199人、女性は28,138人となり、性比では男性の方がが61人多い結果となっています。 

また、婚姻数は220件、離婚数は81件でした。婚姻数は、前年の195件に対して25件の増加、離婚数は、前年の93件に比べて12件減少しました。

図1 人口増減、自然増減数と社会増減数の推移
図1_人口増減、自然増減数と社会増減数の推移

資料:毎月人口異動調査

 

図2 人口動態の推移
図2_人口動態の推移

資料:毎月人口異動調査

第1表 人口動態の推移 [Excelファイル/47KB]

(2) 自然動態の推移について

自然増減数は274人減少、出生率6.28%
 過去最低を更新

令和3年中の自然動態は、出生者数が354人に対し、死亡者数が628人で、自然増減数(出生者数と死亡者数の差)は274人の減少となりました。

出生数の減少と死亡数の増加による差が、自然増減数減少の原因となっています。

出生率(人口1,000人当たりの出生数)は6.28%で、前年比0.09ポイント減少しました。
死亡率(人口1,000人当たりの死亡数)は11.15%で、前年比0.47ポイント減少しました。

自然動態の推移を増減率でみると、年々減少の傾向にあり、平成22年までは、プラスの数値で推移していましたが、平成23年にマイナスに転じてから年々減少しており、令和3年はマイナス4.86%となっています。

また、平成23年は、死亡率が出生率よりも多くなる転換期となっており、令和3年は出生者数354人、出生率6.28%に対し、死亡者数が628人、死亡率11.15%となるなど、出生者数は減少して、死亡者数が増加する傾向は続いています。

 

図3 出生率、死亡率、自然増減率の推移
図3_出生率、死亡率、自然増減率の推移

資料:毎月人口異動調査

第2表 自然動態の推移 [Excelファイル/25KB]

(3) 社会動態の推移について

社会増減数56人増加、社会増減率0.10% 
3年ぶりに転入超過へ

令和3年中の社会動態は、転入者数が2,013人に対し、転出者数1,957人で56人(増減率プラス0.10%)の転入超過でした。

令和3年中は転出率が3.47%と低く、定着人口が多かったことが伺えます。

社会動態の推移をみると、昭和47年以来転入超過の状況が続き人口の増加原因となっていましたが、平成18年に転出超過となり、平成19年は転入超過となったものの、また平成20年からは転出超過となり人口減少の傾向となっていました。その後も転入超過と転出超過を繰り返し、令和元年2年と転出超過でしたが令和3年転入超過へ転じました。

図4 転入率、転出率、社会増減率の推移
図4_転入率、転出率、社会増減率の推移

資料:毎月人口異動調査

第3表 社会動態の推移 [Excelファイル/28KB]

 

ア 地域別転入・転出者数の推移

県内からの転入は889人(前年比10人減)、県内への転出は896人(前年比103人減)で、転出超過7人。
県外からの転入は1,124人(前年比79人増)、県外への転出は1,061人(前年比63人増)で、転入超過63人。

県内への転出超過7人の内訳をみると、
諏訪地方への転出超過は13人、諏訪地方を除く県内へは転入超過は6人となっています。
諏訪地方の内訳は、原村へ9人、岡谷市へ4人、下諏訪町へ1人の転出超過となっており、諏訪市から1人が転入超過となっています。  

諏訪地方を除く県内では、松本市へ9人、塩尻市へ10人の転出超過、長野市から2人、その他の県内から23人の転入超過となっています。

県外からの転入の内訳をみると、国外及びその他の県外(東京都、神奈川県、山梨県、愛知県、千葉県、埼玉県、大阪府、静岡県を除く道府県)からが385人、東京都から241人、神奈川県から116人と続いています。

県外への転出の内訳は、東京都へが256人が最も多く、神奈川県へ128人、山梨県へ66人と続いています。

図5 地域別転入超過数の推移
図5_地域別転入超過数の推移

資料:毎月人口異動調査

第4表 地域別転入・転出人口の推移 [Excelファイル/205KB]

イ 年齢3区分別

65歳以上で89人の転入超過、15歳~64歳で34人の転出超過

年齢3区分別にみると、生産年齢人口(15~64歳)で34人(男性マイナス27人、女性61人)の転出超過、年少人口(0~14歳)で1人(男性マイナス8人、女性9人)、老年人口(65歳以上)で89人(男性43人、女性46人)のいずれも転入超過となりました。

前年と比較すると、転入者数では0~14歳が26人の減、15~64歳が40人の増、65歳以上が55人の増で、老年人口の転入が多くなっています。
また、転出者数では、0~14歳が34人の減、15歳~64歳で25人の減、65歳以上で19人の増で、年少人口の転出が減少しています。

平成19年からの推移をみると、老年人口では平成29年及び令和元年を除いては、毎年転入超過が続いています。令和3年は89人の転入超過となりました。

生産年齢人口では、平成30年は164人の転入超過となりましたが、令和元年には151人、令和2年には99人、令和3年には34人と転出超過が続いています。

図6 年齢3区分別転入超過人口の推移
図6_年齢3区分別転入超過人口の推移

資料:毎月人口異動調査

第5表 年齢3区分別転入転出人口の推移 [Excelファイル/93KB]

ウ 年齢5歳階級別

60~64歳、65~69歳で転入超過が多い状況

男性は62人(転入1,124人、転出1,062人)の転入超過。
女性は6人(転入889人、転出895人)の転出超過でした。
これを年齢5歳階級別にみると、転入超過数が最も多い年齢階層は、65歳~69歳で35人増(男性22人、女性13人)、次いで60歳~64歳の25人増(男性14人、女性11人)の順になっています。

転出超過数が最も多い年齢階層は、20歳~24歳で142人減(男性95人、女性47人)、25歳~29歳で13人減(男性10人、女性3人)の順となっています。

男性の転入超過数を年齢階層で見ると、15歳~19歳が42人で最も多く、次いで35歳~39歳の34人の順となっています。転出超過数では、20~24歳が95人で最も多く、次いで40~44歳の15人の順となっています。

女性の転入超過数を年齢階層で見ると、55~59歳が16人で最も多く、次いで65~69歳が13人の順で少なくなっています。転出超過数では、20~24歳が47人で最も多く、次いで15~19歳の18人の順となっています。

県外への転出超過は、20歳~24歳の男性83人、女性56人が多い年齢層となっています。

県外からの転入超過では、15歳~19歳の男性35人と35歳~39歳の男性33人、女性では55歳~59歳の女性の15人が多い年齢階層となってます。

図7 男女別年齢5歳階級別転入超過の状況
図7_男女別年齢5歳階級別転入超過の状況

資料:毎月人口異動調査

第6表 年齢5歳階級別転入転出者数(社会動態) [Excelファイル/152KB]

2 地区別、区・自治会別人口増減数

(1)地区別人口増減

社会動態をみると

転入超過となった地区は6地区です。玉川地区76人増、豊平地区72人増、北山地区35人増、湖東地区34人増、ちの地区25人増、米沢地区6人増です。
転出超過となった地区は4地区で、
中大塩地区78人減、宮川地区31人減、金沢地区27人減、泉野地区3人減です。

自然動態をみると

すべての地区で自然減少となっています。
自然減は、人口減少の大きな原因の一つとなっています。

第7表 地区別人口増減の内訳 [Excelファイル/188KB]

(2)区・自治会別人口増減内訳

神之原区で79人の人口増加

区・自治会別の人口増減の内訳で、人口が多く増加した区は、

  • 神之原区で79人の増(87人の転入超過、自然減7人、その他の減1人)。
  • 福沢区が33人の増(30人の転入超過、自然増1人、その他の増2人)。

次いで上原区32人の増、蓼科中央高原24人の増、粟沢区19人の増と続いています。

出生者数は上原区が32人で市内で最も多く、次いで神之原区21人、中河原区17人、横内区16人と続いています。上原区の自然増は14人、中河原区の自然増は10人、横内区の自然増6人となっており、若い世代による活発な動きが人口増の結果になっていると考えられます。

人口が減少した区は、宮川の茅野区が最も多く43人の減(転出超過30人、自然減12人、その他の減1人)となっています。続いて小堂見区39人、両久保区38人、サンコーポラス旭ヶ丘30人と続いています。

第9表 区・自治会別人口異動集計表 [Excelファイル/246KB]

3 令和3年中の長野県の市町村別異動状況

県下77市町村の内、人口増減率が増加したのは、2町3村(御代田町167人、軽井沢町151人、南箕輪村80人の順)で、19市中では、茅野市は2番目のマイナス0.39%で、昨年の0.63%から0.24ポイント減少しました。人口減少が最も低いのは佐久市のマイナス0.23%、茅野市のマイナス0.39%、松本市のマイナス0.42%の順となっており、19市すべての市で減少しています。

茅野市の自然増減率は、マイナス0.49%で19市中の3番目となっています。自然減少率が最も低いのは塩尻市のマイナス0.44%、松本市のマイナス0.46%、茅野市のマイナス0.49%の順となっており、19市すべての市で減少しています。

茅野市の社会増減率は、0.09%で19市中の4番目となっています。
社会増減率は、千曲市で0.35%、佐久市の0.31%、安曇野市0.21%の順となっており、19市中7市で転入超過となっています。

長野県の毎月人口異動調査のホームページはこちら<外部リンク>をクリックしてください。

第10表 令和3年中長野県市町村別異動状況 [Excelファイル/151KB]

4 令和3年中の諏訪地方6市町村の人口異動状況

諏訪地方の人口増減率を見ると1,789人の転出超過で、0.92%の減少となっています。また、長野県は人口増減数マイナス15,239人、0.75%の減少となっています。

茅野市は、221人減で人口増減率は0.39%の減少、原村は0.08%の増加でその他の市町は減少となっています。

社会増加数については、茅野市で53人の転入超過、富士見町と原村は転入超過で、岡谷市・諏訪市・下諏訪町は転出超過となっています。

なお、自然増減数については、各市町村共にマイナスの傾向となっています。

第11表 令和3年中の諏訪地方6市町村の人口異動状況 [Excelファイル/26KB]

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