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平成27年国勢調査結果 茅野市の高齢者の状況

茅野市の高齢者(65歳以上)の状況について概要を紹介します。

1 高齢者の家族と世帯の状況(平成27年国勢調査結果)

(1)高齢者のいる一般世帯は全体の45%、そのうち「単独」・「夫婦のみ」世帯が53.9%

 平成27年10月1日現在の65歳以上の高齢者(以下高齢者という)のいる一般世帯は10,017世帯で、一般世帯総数22,271世帯の45.0%を占めています。
 高齢者のいる一般世帯について、家族の類型別の構成割合でみると、3世代世帯は17.0%(1,701世帯)、核家族世帯は53.9%(5,403世帯)で、前回調査に比べ3世代世帯が5.1ポイント(231世帯)減少している一方、核家族世帯は3.3ポイント(972世帯)増加しました。長野県全体の核家族の割合が52.0%であるのに対し、茅野市は53.9%と1.9ポイント上回っており、高齢者のいる世帯でも核家族化が進んでいることがわかります。
 内訳をみると、夫婦のみの世帯が31.8%(3,184世帯)と最も多く、次いで単独世帯の22.1%(2,209世帯)となっており、夫婦のみの世帯と単独世帯を合わせると、平成22年調査(以下前回調査という)の48.3%と比較し、平成27年では53.9%と5.6ポイント増加し、過半数を超えてしまいました。これは、長野県の49.5%と比較して、4.4ポイント多くなっています。

高齢者世帯の家族類型別割合の推移

65歳以上の世帯員のいる一般世帯[Excelファイル/40KB]

(2)一人暮らしの高齢者が増加―長野県全体と比較して0.8ポイント多い状況

 高齢単身世帯(65歳以上の人一人のみの一般世帯をいう)は2,209世帯で、前回に比べて539世帯(32.3%)の増加となり、65歳以上の高齢者15,808人の7人に1人は高齢単身世帯となっています。また、20年前の平成7年(729世帯)に比べると1,480世帯の増加で、約3倍になりました。
 長野県全体の高齢単身世帯の割合21.3%と比較すると、茅野市の高齢単身世帯の割合は22.1%で、0.8ポイント多くなっています。
 また、高齢単身世帯の増加は男女ともに顕著であり、前回調査では男性522世帯、女性1,148世帯で、高齢者数(13,509人)に占める割合は男性3.9%、女性8.5%でしたが、平成27年の調査では男性779世帯、女性1,430世帯で、高齢者数(15,808人)に占める割合は、男性4.9%、女性9.0%と、前回調査に比べ男性で1ポイント、女性で0.5ポイント増加しています。

高齢単身者数の推移グラフ

高齢(65歳以上)単身者数[Excelファイル/17KB]

(3)高齢夫婦世帯が増加――長野県全体と比較して3.2ポイント多い状況

 夫65歳以上、妻60歳以上の高齢夫婦世帯は3,006世帯で、高齢者のいる世帯(10,017世帯)の30.0%を占めています。前回調査(2,418世帯)に比べて、588世帯(増加率24.3%)増加しました。これは、長野県の割合26.8%に比べて3.2ポイント多い状況で、茅野市は高齢夫婦のみの世帯が多い状況であることがわかります。

高齢夫婦世帯の推移グラフ

2 茅野市の高齢者人口の状況(平成27年国勢調査結果)

(1)平成27年10月1日現在(国勢調査結果)の茅野市の高齢者人口は15,808人で過去最多
 高齢化率28.3%、総人口の3.5人に1人は高齢者

 高齢者人口は、15,808人(平成27年10月1日現在国勢調査人口)で、総人口に占める割合は28.3%となり、人口、割合ともに過去最高となりました。5年前の調査(13,509人、24.1%)と比べると、2,299人、4.2ポイントの増となりました。
 老年人口指数は49.1となっており、生産年齢人口(15~64歳人口)2人で1人の高齢者をみていることになります。
 国立社会保障・人口問題研究所の推計によると、この割合は今後も上昇を続け、茅野市の高齢化率は平成52年には36.3%となると見込まれています。
 統計表をご覧になりたい方は、次の「茅野市の高齢者人口及び割合の推移」[Excelファイル/56KB]をクリックしてください。茅野市の高齢者人口及び割合の推移グラフ

3 住民基本台帳に基づく地区別65歳以上人口及び高齢化率(平成28年10月1日現在)

 地区別、区・自治会別の年齢別人口は、国勢調査からの推計がありませんので、住民基本台帳人口でお知らせします。
 住民基本台帳に基づく平成28年10月1日現在における茅野市の65歳以上人口は16,170人、高齢化率28.9%となり、前年同期の65歳以上人口15,823人、高齢化率28.2%と比較して、347人、0.7ポイント増加しました。増加率2.2%となっています。

(1)地区別高齢化の状況――高齢化率は北山地区で39.2%と最も高い
高齢者人口が最も多い地区は宮川地区で3,348人

 平成28年10月1日現在の地区別の高齢化率を見ると、北山が39.2%で最も多く、次いで金沢が34.9%、泉野が33.6%となっています。前年同期との高齢化率の差を見ると、多い順から金沢と中大塩が1.7ポイントの増。泉野と北山が1.1ポイントの増となっています。
 また、平成23年と28年の高齢化率を比較すると、多い順に、中大塩が8.5ポイント(平成23、18.4%)、北山が8.4ポイント(平成23、30.8%)、金沢で6.8ポイント(平成23、28.1%)、それぞれ増加しています。
 高齢者の人口では、宮川が3,348人と最も多く、次にちのが2,877人、玉川が2,804人となっています。地区別の全体人口が最も多い宮川で、前年に比べ74人、5年前に比べ491人の増でした。
 統計表をご覧になりたい方は、次の

地区別年齢3区分別人口の割合グラフ

地区別65歳以上割合の推移グラフ

(2) 区・自治会別高齢者人口(住民基本台帳人口)-別荘地、住宅団地の高齢化率の増加が顕著に-

 区・自治会別に高齢化率を見ると、別荘地である蓼科中央高原、南蓼科台(チェルトの森)、広見(三井の森を含む)、みどりの村等の高齢化率が高くなっています。また、新興住宅団地といわれる区の、高齢化率の増加が顕著になってきました。
 人口が少数な行政区を除き、各地区で高齢化率が高い区は以下のとおりです。

・ちの地区では、城山(44.8%)、仲町(34.0%)、茅野町(31.5%)。

・宮川地区では、向ヶ丘(43.8%)、新井(39.3%)、ひばりヶ丘(37.7%)。

・米沢地区では、米沢台(35.9%)、塩沢(34.3%)。

・豊平地区では、広見(48.2%)、グリーンヒルズビレッジ(38.1%)、上古田(35.4%)。

・玉川地区では、美濃戸(45.5%)、穴山(40.4%)、小泉(37.1%)。

・泉野地区では、南蓼科台(53.3%)、小屋場(39.1%)、下槻木(37.1%)。

・金沢地区では、大池(45.8%)、青柳(45.5%)、新金沢(45.4%)、金沢台(43.7%)。

・湖東地区では、笹原(46.3%)、須栗平(42.4%)、堀(36.0%)。

・北山地区では、蓼科中央高原(58.3%)、みどりの村(50.7%)、柏原(48.3%)、糸萱(44.2%)。

・中大塩地区では、中大塩1区(35.5%)。

区・自治会別の高齢化率については、以下の表をご覧ください。
住民基本台帳区・自治会別年齢3区分別人口[Excelファイル/320KB]

4 高齢化率の19市比較(平成27年国勢調査からの推計人口)――茅野市は県下で3番目に低い状況

 長野県が公表した、平成28年10月1日現在の年齢3区分別人口の高齢化率を19市で比較すると、茅野市は以下のとおり3番目に低い状況でした。

高齢化率が低い市、高い市
  市名 高齢化率(%)
1 松本市 27.2%
2 塩尻市 27.7%
3 茅野市 29.0%
   
17 岡谷市 33.2%
18 飯山市 35.9%
19 大町市 36.3%

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