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平成27年国勢調査結果「茅野市の昼間人口」

『夜間人口』と『昼間人口』とは?

 国勢調査では、それぞれの人が住んでいる場所(常住地)による統計が作られるほか、通勤・通学をしている人は、その通勤・通学先(従業地・通学地)で集計した統計も作られています。

 常住地による人口は、人が寝泊まりする場所などいわゆる生活拠点が人口となるので、「夜間人口」とも呼ばれます。また、従業地・通学地による人口は、昼間に活動している場所での人口となるので、「昼間人口」とも呼ばれます。

 昼間人口は、調査事項のひとつである「従業地又は通学地」を用いて市区町村別に集計・公表されます。

 算出方法は、次のとおりです。ただし、他の市区町村からの買い物客などの不定期な移動者は含まれていません。

A市の昼間人口=A市の常住人口(夜間人口 A市で調査された人)
-(A市から他の市区町村へ通勤・通学している人)
+(他の市区町村からA市へ通勤・通学している人)

 昼間人口に関する統計は、いろいろな分野で利用されています。

 例えば、水道や下水道などの公共的な設備や施設の配置、供給計画などをきめ細かく立案するためには、夜間人口と昼間人口の両方を考えて行う必要があります。

 このように、通勤・通学人口の流れと方向を表す昼間人口に関する統計は、交通体系の整備、経済的機能の分析などのための重要な基礎資料として利用されています。

1 茅野市の昼間人口について

 ―昼夜間人口比率は、97.4―

 平成27年国勢調査における茅野市の昼間人口は、54,484人で、常住人口(夜間人口)55,912人となっています。これを、夜間人口を100%とした昼夜間の比率でみますと、97.4%となっています。
これは、茅野市からの流出人口(他市町村への通勤通学者)が、茅野市への流入人口(他市町村からの通勤通学者)を、1,428人上回って流出超過となっているためです。

国勢調査による茅野市の夜間人口と昼間人口の推移[Excelファイル/49KB](15歳未満の通学者を含む) 各年10月1日現在

夜間人口(常住人口)

A

昼間人口
(従業地、通学人口)

B

常住人口100人
当りの従業地、
通学地人口割合

B/A

流入人口
(他市町村から
の通勤通学者)

C

流出人口
(他市町村への
通勤通学者)

D

流入超過人口
(-流出超過)

C-D

平成7年 52,807人 51,246人 97.0% 7,778人 9,339人 △1,561人
平成12年 54,841人 53,384人 97.7% 8,395人 9,671人 △1,276人
平成17年 57,099人 55,727人 97.6% 8,909人 10,255人 △1,346人
平成22年 56,391人 55,306人 98.1% 8,848人 9,933人 △1,085人
平成27年 55,912人 54,484人 97.4% 8,988人 10,416人 △1,428人

資料:国勢調査

1茅野市の昼間人口についての画像

資料:国勢調査

2 諏訪地方6市町村の昼間人口について

 諏訪地方6市町村の昼間人口を比較すると、茅野市が54,484人で最も多く、次に諏訪市で53,772人、岡谷市49,415人、下諏訪町19,151人、富士見町15,563人、原村6,641人の順となっています。
 平成22年の結果では、茅野市が55,306人で最も多く、次に諏訪市で55,181人、岡谷市が52,486人の順でした。

 流入人口では、諏訪市が13,430人と最も多く、3,632人の流入超過となっています。他に、富士見町が、1,070人の流入超過となっており、夜間人口に比べて、昼間人口の方が多くなっています。

国勢調査による夜間人口と昼間人口・諏訪6市町村の比較[Excelファイル/44KB](15歳未満の通学者を含む) 平成27年10月1日現在

市町村名

夜間人口(常住人口)

A

昼間人口
(従業地、通学人口)

B

常住人口100人
当りの従業地、
通学地人口割合

B/A

流入人口
(他市町村から
の通勤通学者)

C

流出人口
(他市町村への
通勤通学者)

D

流入超過人口
(-流出超過)

C-D

茅野市 55,912人 54,484人 97.4% 8,988人 10,416人 △1,428人
諏訪市 50,140人 53,772人 107.2% 13,430人 9,798人 3,632人
岡谷市 50,128人 49,415人 98.6% 9,156人 9,869人 △713人
下諏訪町 20,236人 19,151人 94.6% 4,682人 5,767人 △1,085人
富士見町 14,493人 15,563人 107.4% 4,127人 3,057人 1,070人
原村 7,566人 6,461人 85.4% 1,117人 2,222人 △1,105人

資料:平成27年国勢調査

2諏訪地方6市町村の昼間人口についての画像

資料:平成27年国勢調査

3 茅野市の流出・流入人口(15歳以上)について

 ―流出人口は10,316人、流入人口は8,976人―

 茅野市に常住する15歳以上の就業者、通学者は31,496人(従業地・通学地「不詳」を含む)で、このうち市外へ通勤又は通学している流出人口は、10,316人となっています。一方、茅野市の従業地又は通学地における(=昼間の)15歳以上の就業者・通学者は30,156人(従業地・通学地「不詳」で当地に常住している者を含む)で、このうち市外から通勤又は通学してくる流入人口は、8,976人となっており、流出人口が流入人口を1,340人上回る流出超過となっています。
 この流出超過数は、平成22年と比べ287人増加しました。流出人口、流入人口の総数の推移では、平成17年調査までは増加しており、平成17年をピークに、平成22年は減少に転じましたが、再び増加となっています。

 市外への流出人口の従業地、通学地を見ますと、諏訪郡内の市町村への流出人口が8,226人で、流出人口全体の79.7%を占めています。内訳をみると、諏訪市への流出が4,509人(流出人口全体に占める割合43.7%)で最も多く、次いで富士見町の1,562人(流出人口全体に占める割合15.1%)、岡谷市の1,017人(9.9%)と続いています。

 一方、市外からの流入人口の常住地をみますと、諏訪郡内の市町村からの流入人口が7,161人で、流入人口全体の79.8%を占めています。内訳は、諏訪市からの流入が3,529人(流入人口全体に占める割合39.3%)で最も多く、次いで岡谷市の1,060人(流入人口の全体に占める割合11.8%)、富士見町の1,057人(11.8%)と続いています。

 平成22年と平成27年の流出人口を比較すると、諏訪郡内への流出人口が20人増加しています。また、他の県内市町村への流出人口も254人増加しました。内訳をみると、主に諏訪市への流出が63人の減少、富士見町への流出が72人の減少となっています。他の県内では、松本市への流出人口は、前回に比べ116人の増加となっています。就業者の従業地が変更になっていることがわかります。流入人口については、平成22年と27年の総数の比較で158人の増加となっています。

3区分別、流出人口の従業地又は通学地、流入人口の常住地別就業者数及び通学者数[Excelファイル/16KB] (単位:人)

  流出人口の
従業地・通学地A
流入人口
の常住地B
流入超過数
(△流出超過数)B-A
合計 就業者 通学者 合計 就業者 通学者 合計 就業者 通学者
総数 平成2年 8,438人 6,808人 1,630人 6,858人 5,543人 1,315人 △1,580人 △1,265人 △315人
  平成7年 9,317人 7,744人 1,573人 7,750人 6,488人 1,262人 △1,567人 △1,256人 △311人
  平成12年 9,644人 8,391人 1,253人 8,376人 7,272人 1,104人 △1,268人 △1,119人 △149人
  平成17年 10,217人 8,818人 1,399人 8,891人 7,806人 1,085人 △1,326人 △1,012人 △314人
  平成22年 9,871人 8,604人 1,267人 8,818人 7,822人 996人 △1,053人 △782人 △271人
  平成27年 10,316人 8,912人 1,404人 8,976人 8,066人 910人 △1,340人 △846人 △494人
諏訪郡内 平成2年 7,731人 6,340人 1,391人 5,770人 4,674人 1,096人 △1,961人 △1,666人 △295人
  平成7年 8,297人 6,997人 1,300人 6,321人 5,493人 828人 △1,976人 △1,504人 △472人
  平成12年 8,367人 7,390人 977人 6,802人 6,142人 660人 △1,565人 △1,248人 △317人
  平成17年 8,593人 7,581人 1,012人 7,086人 6,517人 569人 △1,507人 △1,064人 △443人
  平成22年 8,206人 7,286人 920人 7,157人 6,656人 501人 △1,049人 △630人 △419人
  平成27年 8,226人 7,336人 890人 7,161人 6,728人 433人 △1,065人 △608人 △457人
他県内 平成2年 543人 383人 160人 770人 555人 215人 227人 172人 55人
  平成7年 818人 624人 194人 1,035人 634人 401人 217人 10人 207人
  平成12年 962人 782人 180人 1,146人 723人 423人 184人 △59人 243人
  平成17年 1,147人 943人 204人 1,325人 874人 451人 178人 △69人 247人
  平成22年 1,207人 1,004人 203人 1,256人 830人 426人 49人 △174人 223人
  平成27年 1,461人 1,198人 263人 1,303人 901人 402人 △158人 △297人 139人
県外 平成2年 164人 85人 79人 318人 314人 4人 154人 229人 △75人
  平成7年 202人 123人 79人 394人 361人 33人 192人 238人 △46人
  平成12年 315人 219人 96人 428人 407人 21人 113人 188人 △75人
  平成17年 477人 294人 183人 480人 415人 65人 3人 121人 △118人
  平成22年 458人 314人 144人 405人 336人 69人 △53人 22人 △75人
  平成27年 629人 378人 251人 512人 437人 75人 △117人 59人 △176人

資料:国勢調査

主な市町村別、流出人口の従業地又は通学地、流入人口の常住地別就業者数及び通学者数[Excelファイル/18KB] (単位:人)

  流出人口の
従業地・通学地A
流入人口
の常住地B
流入超過数
(△流出超過数B-A)
合計 就業者 通学者 合計 就業者 通学者 合計 就業者 通学者
諏訪郡計 平成22年 8,206人 7,286人 920人 7,157人 6,656人 501人 △1,049人 △630人 △419人
  平成27年 8,226人 7,336人 890人 7,161人 6,728人 433人 △1,065人 △608人 △457人
諏訪市 平成22年 4,572人 4,082人 490人 3,534人 3,321人 213人 △1,038人 △761人 △277人
  平成27年 4,509人 4,043人 466人 3,529人 3,331人 198人 △980人 △712人 △268人
岡谷市 平成22年 1,013人 788人 225人 1,031人 903人 128人 18人 115人 △97人
  平成27年 1,017人 784人 233人 1,060人 937人 123人 43人 153人 △110人
下諏訪町 平成22年 585人 448人 137人 566人 518人 48人 △19人 70人 △89人
  平成27年 601人 480人 121人 566人 520人 46人 △35人 40人 △75人
富士見町 平成22年 1,634人 1,566人 68人 1,116人 1,053人 63人 △518人 △513人 △5人
平成27年 1,562人 1,492人 70人 1,057人 1,030人 27人 △505人 △462人 △43人
原村 平成22年 402人 402人 0人 910人 861人 49人 508人 459人 49人
  平成27年 537人 537人 0人 949人 910人 39人 412人 373人 39人
他県内計 平成22年 1,207人 1,004人 203人 1,256人 830人 426人 49人 △174人 223人
  平成27年 1,461人 1,198人 263人 1,303人 901人 402人 △158人 △297人 139人
松本市 平成22年 426人 268人 158人 249人 151人 98人 △177人 △117人 △60人
  平成27年 542人 336人 206人 243人 157人 86人 △299人 △179人 △120人
塩尻市 平成22年 374人 351人 23人 224人 138人 86人 △150人 △213人 63人
  平成27年 392人 368人 24人 222人 165人 57人 △170人 △203人 33人
県外計 平成22年 458人 314人 144人 405人 336人 69人 △53人 22人 △75人
  平成27年 629人 378人 251人 512人 437人 75人 △117人 59人 △176人
山梨県 平成22年 276人 196人 80人 245人 195人 50人 △31人 △1人 △30人
  平成27年 320人 205人 115人 292人 244人 48人 △28人 39人 △67人

資料:国勢調査

4 茅野市の就業者の状況について

 ―就業者数は28,683人・流出超過の状態―

 平成27年の従業地における15歳以上の就業者は、28,683人で、茅野市に常住する就業者28,684人より少ない流出超過となっています。
 従業地(茅野市)における15歳以上の従業者を産業別にみますと、第1次産業に1,943人(構成割合6.8%)、第2次産業に10,316人(36.3%)、第3次産業に16,141人(56.8%)が就業しています。
 これを平成22年と比較すると、第1次産業で166人減少、第2次産業で91人、第3次産業で1,801人増加しています。

4茅野市の就業者の状況についての画像

資料:国勢調査

4茅野市の就業者の状況についての画像

資料:国勢調査

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