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4月の考古館

4月の考古館

お知らせ(喫茶コーナー休業と個人体験中止について)

令和3年(2021年)4月1日(木曜日)から一部営業を再開していました喫茶コーナーですが、諏訪圏域の感染症警戒レベル引き上げに伴い再び休業することとなりました。

また、個人体験につきましても、同様に受け入れを中止させていただきます。皆さまには大変申し訳ありませんが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

喫茶コーナーの営業再開等につきましては、<喫茶コーナー>のページで、個人体験再開につきましては<個人体験学習>のページでお知らせいたします。

おやゆび姫展示再開

日本列島展のため長期間貸出を行っていた、棚畑遺跡出土の「おやゆび姫」が当館に戻ってきました。

令和2年(2020年)5月より「三十三番土偶札所巡り」が当館でも始まりましたが、「二十三番 おやゆび姫」はすでに貸出をしており、皆さまにみていただくことができませんでした。「おやゆび姫」の展示再開を今か今かと待ち望んでいた方もいらっしゃったのではないでしょうか。

おやゆび姫展示風景

現在、当館展示室Bにて展示を行っています。写真の左手前がおやゆび姫です。

出張している間は、考古館受付に実寸大のおやゆび姫のパネルを飾っていましたが、「こんなに小さいんですね!」というお声をよくいただいていました。展示された実物のおやゆび姫をご覧いただくと、その小ささがよくおわかりいただけるかと思います。

おやゆび姫実寸大パネル

御朱印帳に選ばれた3体の土偶を揃ってご覧になりたい方はこの機会にお越しいただければと思います。「三十三番土偶札所巡り」についての詳細は、<三十三番土偶札所巡り>のページをご覧ください。

なお、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、臨時休館となる場合があります。開館状況につきましては、当館までお問い合わせください。

イベント一覧表ページを新設しました

令和3年度(2021年)に当館で開催を予定しているイベントを一覧表にまとめて掲載しました。

イベント一覧表ページイベント一覧表ページ画像

今までは、各イベントのページにて、それぞれの詳細を確認していただいていたかと思います。今回新設したページでは、1年間のイベントをまとめて確認することができます。 
「来月はどんなイベントがあるんだろう?」「〇月に考古館の近くに行くけど何かイベントはやっていないかな?」そんなときは、「イベント一覧表」ページを見ていただければと思います。イベントの詳細を知りたい場合は、イベント名をクリックしていただくと各イベントのページへ移動します。

今年度も、昨年度と同様に新型コロナウイルス感染拡大防止のため、例年のようにはイベントを開催することができません。しかし、昨年度中止となった「縄文教室」や「縄文を楽しむ教室」など、開催を予定しているイベントもありますので、気になった方はチェックしてみてください。

なお、新型コロナウイルス感染拡大防止のため予定しているイベントが中止となる場合があります。ご了承ください。

<関連ページ>

「イベント一覧表」

新書紹介

2月、3月の考古館に引き続き、今月も本の紹介をします。

  1. 『シリーズ「遺跡を学ぶ」129 日本海側最大級の縄文貝塚 小竹貝塚』
    著:町田賢一 発行:新泉社
    土器や石器など多彩な遺物とともに、90体以上の人骨が見つかった小竹貝塚。この人骨から、約6000年前の縄文人の横顔と暮らしにせまります。地表下2m地点で貝層が見つかった試掘調査から本調査までの経過、さらには、発掘でわかったムラの生活や出土遺物も紹介しています。出土人骨の発掘写真も豊富に掲載され、縄文人の実態を垣間見ることができます。
     
  2. 『世界から見た北の縄文 御所野遺跡と北海道・北東北の縄文遺跡群』
    編:御所野縄文博物館 出版:新泉社
    御所野遺跡は、岩手県北部に位置する縄文時代中期野遺跡です。そんな御所野遺跡を中心に、各研究者が様々な観点から北の縄文文化について論じています。近年話題となっている東北地方の縄文を世界遺産にする動きについて、世界から見た縄文文化、また、争いがなかったとされている縄文時代の暴力や戦争についてなど、興味深い内容の数々が掲載されています。
     
  3. 『環状列石ってなんだ 御所野遺跡と北海道・北東北の縄文遺跡群』
    編:御所野縄文博物館 出版:新泉社
    環状列石について様々な視点からアプローチした一冊です。世界遺産を目指すうえで必要となる指標や、縄文時代と神話的世界観、アイヌ語系地名を縄文時代と関連付けた論まで幅広く語られています。近年、北東北の縄文文化を世界遺産に、という動きがみられ、なぜ北東北に限定するのかと疑問に思われる方も多くいらっしゃると思いますが、そんな疑問にも答える1冊です。北東北に限定した理由が知りたい方は、この本を読んでみてはいかがでしょうか?
     
  4. 『歴博フォーラム 縄文はいつから!?―地球環境の変動と縄文文化』
    編:小林謙一 工藤雄一郎 国立歴史民俗博物館 発行:新泉社
    縄文時代が何年前に始まったかについてはいまだ議論が続いていますが、一体何を根拠に何年前からと数字で表しているのでしょうか。土器、定住生活、やじり等の道具などから、縄文時代の始まりを紐解いていきます。後半では、フォーラムで行われた研究者たちによる討論会の様子も掲載されています。縄文を深く知りたい方におすすめの一冊です。

令和元年度(2019年度)に購入した図書は以上となります。なお、現在も当館図書コーナーは閉鎖中となります。ご了承ください。図書コーナーの開放につきましては、決まり次第当館ホームページでお知らせいたします。

今後のイベント情報

※今後の感染状況により、臨時休館、また開催予定のイベントを中止とする場合があります。ご了承ください。

<5月のイベント>

  • 5月16日(日曜日)午前9時~午後4時
    国宝「土偶」、海を渡る

    5月18日の国際博物館の日を記念して、2009年大英博物館、2018年パリ日本文化会館での国宝「土偶」展示の様子を、当館ガイダンスルームにてスライド上映します。
     
  • 5月29日(土曜日)、30日(日曜日)午前10時~午後3時30分
    縄文教室1「縄文のビーナスを作ってみよう」
    申込受付期間:5月7日(金曜日)~5月23日(日曜日)
    申し込みは尖石縄文考古館までご連絡ください。(定員を超える申し込みがあった場合は、申し込み締め切り後に抽選を行います。申し込みの順番で当選、落選が決まるものではありません。)詳細は<縄文教室>のページをご覧ください。

縄文教室2「仮面の女神を作ってみよう」は6月26日(土曜日)、27日(日曜日)に開催予定です。申込受付は6月1日(火曜日)から開始します。

<5月の休館日>
6日(木曜日)、10日(月曜日)、17日(月曜日)、24日(月曜日)、31日(月曜日)

 

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