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12月の考古館

12月の考古館

尖石石器時代遺跡 追加指定答申

令和2年(2020年)11月20日、尖石石器時代遺跡の追加指定について答申されました。

尖石石器時代遺跡は、尖石遺跡、与助尾根遺跡、与助尾根南遺跡の3遺跡によって構成されています。
尖石遺跡は、昭和5年(1930年)、宮坂英弌先生を中心として発掘調査が始まり、日本で最初に縄文集落の構造が明らかになった遺跡として、昭和27年(1952年)、国の特別史跡に指定を受けました。
その後も発掘調査は続き、200軒を超える縄文時代中期の竪穴住居址が発見されました。

考古館ロビーにもコーナーを設け紹介していますので、考古館にご来館の際にはご覧いただければと思います。

尖石石器時代遺跡 追加指定 ロビー展示

詳細は、<特別史跡尖石石器時代遺跡が追加指定されます>のページをご覧ください。

昭和17年(1942年) 尖石遺跡より出土した土器

11月26日(木曜日)、昭和17年(1942年)に尖石遺跡から出土した大型土器が、東京国立博物館より所有者の方へ返却されました。

昭和17年出土土器

この土器は、宮坂英弌先生が発掘したもので、昭和18年(1943年)に東京帝室博物館(現、東京国立博物館)に貸出をして以来、実に78年の時を経て返却されました。

所有者の方よりご寄託いただき、現在は尖石縄文考古館、展示室Aにて展示を行っています。

昭和17年出土土器展示風景

顔認証体温測定器

12月15日(火曜日)に、顔認証カメラによる体温測定器を設置しました。簡単に測定の手順をお伝えします。

1 入口左手に測定器があります。画面の丸枠に顔を当てはめてください。自動で体温を測定することがで
  きます。

顔認証温度計 手順1

2 アナウンスが流れます。
 「温度が正常です。」…そのまま券売機で券をご購入ください。
 「温度が高いです。」…何度か測定しても温度が高い場合、職員が参りますのでお待ちください。脇に
  挟むタイプの体温計で、再度検温をお願いする場合があります。
 「測定に失敗しました。やり直してください。」…画面に近づきすぎたり、遠すぎたりする場合、測定
  に失敗する可能性があります。再度丸枠に顔を当てはめて静止してください。
 「マスクを着用してください。」…マスクを着用してもう1度測定をしてください。
※寒いところや暖かいところに滞在していた場合、実際の体温よりも低く、または高く測定される場合が
  あります。

顔認証体温計 画像

3 券売機で券のご購入をお願いいたします。タッチパネルによる操作となりますが、近くに手指消毒用の
  アルコールがありますのでご利用ください。

券売機 画像 手指消毒用アルコール 画像

4 記入台にて、ご入館者のお名前、ご住所、ご連絡先と、同行者のお名前をご記入の上、木箱にお入れく
  ださい。当館にて感染者が発生した場合など、もしもの事態に備えた対策となります。
  2か月間、当館で保管をした後、処分させていただきます。

記入台 画像

5 当館のリーフレットと、よくある質問をまとめた紙がありますのでご自由にお取りください。

記入台 拡大画像

ご来館された際に不明点等ございましたら、受付までお声掛けください。

1年のおわり

令和2年(2020年)も、残すところあと数日となりました。今年は、全世界的に新型コロナウイルスの感染が拡大し、日常生活に大きな影響が出ました。当館も、感染拡大防止の観点から、約2か月間の臨時休館となりました。現在は開館をしていますが、粘土を使った体験学習や、随時受入れをしていた解説対応も出来ず、多くの皆さまにご迷惑をお掛けしております。
感染症の猛威はとどまることなく、今も拡大し続けておりますが、感染症に負けることなく、当館も万全の感染症対策を取り皆さまをお迎えできるよう努めてまいります。

本年も多くの皆さまにご来館いただき、誠にありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
新年は令和3年(2021年)1月5日(火曜日)より開館いたします。

2体の国宝土偶大型レプリカ画像

今後のイベント情報

<1月のイベント>

1月に開催予定のイベントはありません。

<1月の休館日>

1日(金曜日)、2日(土曜日)、3日(日曜日)、4日(月曜日)、12日(火曜日)、18日(月曜日)、25日(月曜日)

 

みなさんの声を聞かせてください

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