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図書の閲覧について

2017年9月6日登録

尖石縄文考古館では、縄文時代や考古学に関連した図書を見ることができます。

新刊紹介

国宝土偶「仮面の女神」の復元_中ッ原遺跡

『国宝土偶「仮面の女神」の復元_中ッ原遺跡』(守矢昌文著、新泉社、2017年)

八ヶ岳山麓の大規模集落から出土した国宝「仮面の女神」。この土偶の発掘を担当した当館館長が、発見から復元に至る過程、そしてこの土偶に込められた想いを豊富な資料を交えながら分かりやすく解説した一冊です。

 

知られざる縄文ライフ

『知られざる縄文ライフ』(譽田亜紀子、誠文堂新光社、2017年)

縄文時代の人々は、どんな生活をしていたのだろうか・・・?なかなかイメージが湧かないというあなたにぴったりの一冊。丁寧な解説とイラストで縄文人の一生を楽しく気軽に学べること間違いなしです!

 

土偶界へようこそ            

 『土偶界へようこそ』(譽田亜紀子、山川出版社、2017年)

一体一体が地域性や時代性を表している土偶。これまで様々な新聞で土偶の世界(土偶界)を紹介してきた筆者が、70体の土偶を解説しています。普段、正面からでしか見ることのない土偶を様々な角度から眺められる貴重な一冊です。

 

心ときめく新しい図鑑

 『ときめく縄文図鑑』(譽田亜紀子、山と渓谷社、2017年)

 土器や土偶だけではない、縄文人の繊細な手仕事お見せします。ドキドキ度やミステリアス度などユーモラスな「縄文チャート」は必見!?

 

『ときめく化石図鑑』(土屋香、山と渓谷社、2017年)

化石を見るだけでワクワクするという方も多いのでは?写真を交えながらの解説で化石の楽しさを感じることができる一冊です。

 

『ときめく貝殻図鑑』(寺本沙也加、山と渓谷社、2017年)

貝にときめくって?貝に心を奪われた筆者が、厳選した美しい写真とともに、さまざまの角度から貝の魅力を紹介した一冊です。

 

『ときめくきのこ図鑑』(堀博美、山と渓谷社、2017年)

今女性の間で注目されているという「きのこ」。きのこのどこがそんなに魅力的なのか、この本を読めばきっとあなたもその魅力に気づくはず!


学習コーナーで図書を開架しています。

体験学習ができる学習コーナーの一角には、図書を閲覧できるスペースも用意しています。

学習コーナーの図書 学習コーナーの図書閲覧用スペース

来館者の方が自由に閲覧できる開架図書には、主に出版社から刊行された図書をご覧いただけます。土器や土偶、自然環境など、テーマにあわせてまとめています。

このほかにも、全国の博物館の図録などもご要望があればご覧いただくことができます。受付にてお申し出ください。


おすすめ図書紹介

「土偶のリアル」「信州の縄文時代が実はすごかったという本」 「鹿肉を楽しむ」

『土偶のリアル』(譽田亜紀子著、武藤康弘監修、山川出版社、2017年)

考古学には、程度の差はあれ、発見の物語があります。ドラマティックだったりコミカルだったり、さまざまな物語が関係した人に忘れることのできない記憶として刻みこまれていきます。
本書は、土偶にまつわるそんな物語を集めたものです。単に発掘物語に終わらない「発掘担当者あるある」にも触れることができる内容で、発見当時を追体験できるようなドキュメンタリーです。

『信州の縄文時代が実はすごかったという本』(藤森英二著、信濃毎日新聞社、2017年)

長野県が縄文文化の核地域のひとつ、というのは研究者には有名な話ですが、これまで縄文時代に特に関心を持たなかったという人にもそのことがよく伝わるのでは? と思わせる内容です。豊富な写真が見やすいレイアウトで、とても親しみやすい内容になっています。当館所蔵資料や棚畑遺跡の出土状況もたくさん掲載されています。

『鹿肉を楽しむ COOK BOOK』
(林真理著、吉村美紀監修、横山真弓執筆協力、丸善プラネット、2016年)

縄文時代の二大食肉は、鹿肉と猪肉です。縄文人なら時として冬期のビタミン補給に生でも食べたかもしれませんが、近年ではジビエ料理として注目を集めることも増えてきました。スープ、パイ、中華、和食などなど、思わず「食べたい!」と色めき立ってしまうおいしそうな写真で鹿肉ジビエを紹介する本書は、詳しいレシピに加え、鹿肉の栄養価や部位ごとの特徴、入手方法も紹介していて、家庭でも楽しめる内容になっています。

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このページに関するお問い合わせ

教育委員会生涯学習部 文化財課 尖石縄文考古館
〒391-0213
茅野市豊平4734-132
電話番号:0266-76-2270 FAX番号:0266-76-2700
メールアドレス:togariishi.m@city.chino.lg.jp