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平成30年度 地域おこし協力隊員及び集落支援員の募集について

2018年6月11日更新

背景

茅野市は、長野県東南部の山梨県寄りに位置し、東京と名古屋のどちらからも2時間強でアクセスできる人口5万5千人の高原都市です。市内には、国指定の特別史跡である尖石遺跡や国宝土偶「縄文のビーナス」、「仮面の女神」に代表されるように、縄文の太古から続く人の営みがあり、諏訪大社御柱祭を始めとする地域色豊かな文化的魅力が溢れていることが自慢です。また、八ヶ岳連峰の山麓に抱かれた茅野市には、多くの文化人が愛した避暑地である「蓼科」や、多彩なアクティビティが楽しめる「白樺湖」、「車山高原」があり、年間を通じて多くのファンが訪れる観光立市でもあります。

 しかし、そんな茅野市においても、全国で進行している少子高齢化問題は例外ではなく、最近の10年間で生産年齢人口は15%減少し、高齢化率が40%を超える集落も増え、地域や産業の担い手不足が深刻になりはじめています。

 そこで、移住や二地域居住の推進、交流人口の拡大を図り、魅力溢れる茅野市を持続させていくため、全市を挙げて地域創生の取組を開始しました。特に、豊かな観光資源や1万戸を超える別荘、太古から続く文化や高原野菜に代表される農業、盛んな精密工業等の様々な産業・文化・資源を結び、「住んでよし訪れてよし」の観光まちづくりを推進するため、茅野版DMO(デスティネーション・マネージメント・オーガニゼーション)を組成・運営し、地域の稼ぐ力を磨くことでこの難局に立ち向かおうと考えています。

 茅野版DMOは、数百万人規模の観光客、5万人超の市民を擁する地域としては、全国に例のない先進的な取り組みと結果を目指しています。「観光まちづくり」の観点から新しい考え方と目標を持った茅野版DMO「一般社団法人ちの観光まちづくり推進機構」(平成30年4月2日設立)の支援、推進する意欲のある方を求め、「地域おこし協力隊員」又は「集落支援員」を募集します。


 1 地域おこし協力隊員

(1)目的

 市外の人材を積極的に誘致し、地域力の維持及び強化の担い手となる人材を確保するとともに、その定住を図ることを目的とします。

(2)募集人員

 若干名(1~2名程度)

(3)応募条件

 応募には、次に掲げるすべての条件に該当する必要があります。

【1】地方公務員法第16条に規定する一般職員の欠格条項に該当しない方
【2】3大都市圏の都市又は政令指定都市のうち条件不利地域を除く地域に生活の拠点があり、委嘱の日以降、茅野市に生活の拠点を移し、住民票を異動することができる方
 ※ 地域要件については、総務省の「地域おこし協力隊」のホームページ(特別交付税措置に係る地域要件確認表)を確認してください。
【3】地域の活性化に関する意欲及び知見を有し、地域住民と積極的に協働できる方
【4】茅野市に定住しようとする意思のある方
【5】おおむね1年以上の活動ができる方
【6】普通自動車免許を有する方
【7】パソコンの基本操作ができる方
【8】土日及び祝日の行事参加や夜間の会議出席などができる方 

(4)活動内容

【1】産業の振興に関する活動
【2】産業及び地域の連携推進に関する活動
【3】観光まちづくり事業に関する活動
【4】移住及び定住の促進に関する活動
【5】地域資源の発掘、商品開発及び販売促進に関する活動
【6】地産地消の推進に関する活動
【7】その他市長が特に必要と認める活動 

(5)職務の概要

【1】旅行会社と連携しながらの着地型の旅行商品の企画及び販売、教育旅行企画の造成及び営業
【2】2言語圏(英語・中国語)インバウンドの受入環境整備、企画造成、広報営業
【3】ウェブエージェント構築、管理、運営
【4】観光ワンストップ窓口としての広報全般業務
【5】滞在交流プログラム(自然学校との連携による自然体験プログラムの企画造成や農家、グリーンツーリズム団体との連携による農業体験プログラムの企画造成等)

(6)雇用形態及び期間

雇用形態

○身 分
 地方公務員法第3条第3項第3号に定める非常勤特別職として、茅野市長が委嘱します。

○勤務日
 基本的には、12月29日から1月3日までの間と祝日を除く月曜日から金曜日までの週5日の勤務ですが、シフト制により土曜日、日曜日、祝日も勤務日になる場合があります。

○勤務時間
 原則として9時から17時まで(うち1時間の休憩)としますが、夜間会議等によりシフト勤務となる場合があります。

○勤務場所(配属)
 観光まちづくり推進課配属の上、DMO(一般社団法人ちの観光まちづくり推進機構)の事務所を勤務場所とし、観光まちづくりの業務にあたります。

雇用期間

○雇用期間
 委嘱の日から1年間としますが、再委嘱ができるものとし、最長雇用期間は、3年間とします。ただし、隊員としてふさわしくないと判断した場合には、雇用期間中であってもその職を解くことがあります。

 (7)報酬及び通勤に係る費用の支給

職務に必要な経験、資格、技術を有すると認められる隊員

○報酬月額
 243,100円(手当なし)

○通勤に係る費用
 茅野市一般職員の通勤手当に相当する金額を旅費として支給

一般の隊員

○報酬月額
 201,500円(手当なし)

○通勤に係る費用
 茅野市一般職員の通勤手当に相当する金額を旅費として支給

 (8)その他待遇及び福利厚生

住居(詳細はこちらをご確認ください)

○住居に関する費用
 サンコーポラス旭ヶ丘(4階建市営住宅 3DK)に入居する場合は、隊員として委嘱する間の家賃(敷金を含む)を市が負担します。転居に要する費用、生活用品、水道光熱費及びライフラインの開通・開栓に係る費用は自己負担です。
※入居に際しては、サンコーポラス旭ヶ丘自治会への加入が条件です。
※駐車場は、1台無料ですが、2台目以降は自己負担(月額3,000円)です。

社会保険等

○社会保険等
 社会保険及び雇用保険に加入します。(自己負担分は報酬から天引きになります。)

有給休暇

○有給休暇
 20日の年次休暇があります。

活動に使用する車両及びパソコン

○勤務時間中の活動に使用する車両及びパソコン
 市が貸与するものを使用してください。
 ※通勤その他私生活には使用できません。

 (9)服務

【1】隊員は、その活動を通じて知り得た秘密を他に漏らしてはなりません。その職を退いた後も同様とします。
【2】隊員は、任務を誠実公正に遂行しなければなりません。
【3】任務の遂行にあたっては、市長の指示に従わなければなりません。
【4】隊員は、活動に必要な知識を深めるために自己研鑽に努めなければなりません。 

(10)応募手続

【1】応募用紙(様式1)
 このページの下部にある「ダウンロード」から入手してください。

【2】小論文(様式2) テーマ「観光まちづくりを通じた社会貢献」 1,200字以内
 このページの下部にある「ダウンロード」から入手してください。

【3】応募締切 平成30年8月31日(金)必着 
 ※ただし、応募があり次第随時選考を行うため、定員に達した時点で応募を締め切ります。

【4】応募方法
 応募用紙(様式1)と小論文(様式2)を下記に郵送又は持参してください。

 〒391-8501
 長野県茅野市塚原2-6-1 茅野市 観光まちづくり推進課
 電話: 0266-72-2101(内線451)  FAX: 0266-78-7310
 e-mail: kanko@city.chino.lg.jp

(11)選考

【1】第一次選考
  応募書類による選考を行います。選考結果は、応募者全員に文書で通知し、合格者には第二次選考の案内を送付します。

【2】第二次選考
 茅野市役所において、面接を行います。選考結果は、面接者全員に通知し、合格者には最終選考の案内を送付します。

【3】最終選考
 茅野市役所において、市長による面接を行います。選考結果は、面接者全員に通知します。

【4】選考にあたり特に考慮する経験、資格、技術等
 選考にあたっては、社会人としてのキャリアや実績を重視し、特に下記の経験、資格、技術等を考慮します。応募書類への記載と併せ、面接に際してはアピールをしていただきますようお願いします。

  ア 旅行商品の企画立案、営業のキャリアや実績

  イ 顧客の管理や商品販売などに関するITの知見

  ウ ビジネス法務に関する資格や経験(契約書の作成や審査、社内規定の作成や運用等)

  エ 企業やNGOなどでの外国語(特に英語や中国語、韓国語)による仕事の経験

  オ 企業やNPOなどでの広報業務の経験

  カ 自然学校などでの自然体験活動のキャリアや実績

  キ 農業体験などの「地域資源を活用した体験プログラム」の企画立案のキャリアや実績

  ク 民間事業者やNPOなどでの企画、営業販売のキャリアや実績

  ケ ファシリテーション能力

  コ ホテル、旅館、飲食店等におけるマネージメント経験

 

(12)その他

【1】不採用となった場合の理由等はお答えできません。
【2】応募書類等はお返しいたしません。当市が責任をもって保管し、処分いたします。 


2 集落支援員

 (1)目的

 パートナーシップのまちづくりによる住民と行政の協働のもと、地域の実情及び社会経済情勢の変化に対応した集落の維持並びに活性化を推進することを目的とします。

 (2)募集人員

 若干名(1~2名程度)

(3)応募条件

 応募には、次に掲げるすべての条件に該当する必要があります。

【1】地方公務員法第16条に規定する一般職員の欠格条項に該当しない方
【2】地域の活性化に関する意欲及び知見を有し、地域住民と積極的に協働できる方
【3】市内に住所を有する方又は他市町村から茅野市に生活の拠点を移し、住民票を異動することができる方
【4】おおむね1年以上の活動ができる方
【5】普通自動車免許を有する方
【6】パソコンの基本操作ができる方
【7】土日及び祝日の行事参加や夜間の会議出席などができる方

 (4)活動内容

【1】地域の状況調査及び点検に関する活動
【2】産業及び地域の連携推進に関する活動
【3】地域資源の発掘又は活用に関する活動
【4】移住及び定住の促進に関する活動
【5】地域の情報発信及び交流促進に関する活動
【6】地産地消の推進に関する活動
【7】地域おこし協力隊員の支援活動
【8】その他市長が特に必要と認める活動

 (5)職務の概要

【1】地域や旅行会社と連携しながらの着地型の旅行商品の企画及び販売、教育旅行企画の造成及び営業
【2】2言語圏(英語・中国語)インバウンドの受入環境整備、企画造成、広報営業
【3】ウェブエージェント構築、管理、運営
【4】観光ワンストップ窓口としての広報全般業務
【5】滞在交流プログラム(自然学校との連携による自然体験プログラムの企画造成や地域、農家、グリーンツーリズム団体との連携による農業体験プログラムの企画造成等)
【6】各地域と連携した誘客、営業活動

 (6)雇用形態及び期間

雇用形態

○身 分
地方公務員法第3条第3項第3号に定める非常勤特別職として、茅野市長が委嘱します。

○勤務日
基本的には、12月29日から1月3日までの間と祝日を除く月曜日から金曜日までの週5日の勤務ですが、シフト制により土曜日、日曜日、祝日も勤務日になる場合があります。

○勤務時間
原則として9時から17時まで(うち1時間の休憩)としますが、夜間会議等によりシフト勤務となる場合があります。

○勤務場所(配属)
観光まちづくり推進課配属の上、DMO(一般社団法人ちの観光まちづくり推進機構)の事務所を勤務場所とし、観光まちづくりの業務にあたります。

雇用期間

○雇用期間
委嘱の日から1年間としますが、再委嘱ができるものとします。ただし、支援員としてふさわしくないと判断した場合には、雇用期間中であってもその職を解くことがあります。

(7)報酬及び通勤に係る費用の支給

職務に必要な経験、資格、技術を有すると認められる支援員

○報酬月額
 243,100円(手当なし)

○通勤に係る費用
 茅野市一般職員の通勤手当に相当する金額を旅費として支給

一般の支援員 

○報酬月額
 201,500円(手当なし)

○通勤に係る費用
 茅野市一般職員の通勤手当に相当する金額を旅費として支給

 (8)その他待遇及び福利厚生

住居(詳細はこちらをご確認ください)

○住居に関する費用
 市外から生活の拠点を移し、住民票を異動する支援員がサンコーポラス旭ヶ丘(4階建市営住宅 3DK)に入居する場合は、支援員として委嘱する間(再委嘱した場合は、最初の委嘱日から3年を限度とする。)の家賃(敷金を含む)を市が負担します。転居に要する費用、生活用品、水道光熱費及びライフラインの開通・開栓に係る費用は自己負担です。
※入居に際しては、サンコーポラス旭ヶ丘自治会への加入が条件です。
※駐車場は、1台無料ですが、2台目以降は自己負担(月額3,000円)です。

社会保険等 

○社会保険等
 社会保険及び雇用保険に加入します。(自己負担分は報酬から天引きになります。)

有給休暇

○有給休暇
 20日の年次休暇があります。

活動に使用する車両及びパソコン

○勤務時間中の活動に使用する車両及びパソコン
 市が貸与するものを使用してください。
 ※通勤その他私生活での使用はできません。

 (9)服務

【1】支援員は、その活動を通じて知り得た秘密を他に漏らしてはなりません。その職を退いた後も同様とします。
【2】支援員は、任務を誠実公正に遂行しなければなりません。
【3】任務の遂行にあたっては、市長の指示に従わなければなりません。
【4】支援員は、活動に必要な知識を深めるために自己研鑽に努めなければなりません。

(10)応募手続

【1】応募用紙(様式1)
 このページの下部にある「ダウンロード」から入手してください。

【2】小論文(様式2) テーマ「観光まちづくりを通じた社会貢献」 1,200字以内
 このページの下部にある「ダウンロード」から入手してください。

【3】応募締切 平成30年8月31日(金)必着
 ※ただし、応募があり次第随時選考を行うため、定員に達した時点で応募を締め切ります。

【4】応募方法
 応募用紙(様式1)と小論文(様式2)を下記に郵送又は持参してください。

 〒391-8501 長野県茅野市塚原2-6-1
 茅野市 観光まちづくり推進課
 電話: 0266-72-2101(内線451)  FAX: 0266-78-7310
 e-mail: kanko@city.chino.lg.jp

(11)選考

【1】第一次選考
 応募書類による選考を行います。選考結果は、応募者全員に文書で通知し、合格者には第二次選考の案内を送付します。

【2】第二次選考
 茅野市役所において、面接を行います。選考結果は、面接者全員に通知し、合格者には最終選考の案内を送付します。

【3】最終選考
 茅野市役所において、市長による面接を行います。選考結果は、面接者全員に通知します。

【4】選考にあたり特に考慮する経験、資格、技術等
 選考にあたっては、社会人としてのキャリアや実績を重視し、特に下記の経験、資格、技術等を考慮します。応募書類への記載と併せ、面接に際してはアピールをしていただきますようお願いします。

  ア 旅行商品の企画立案、営業のキャリアや実績

  イ 顧客の管理や商品販売などに関するITの知見

  ウ ビジネス法務に関する資格や経験(契約書の作成や審査、社内規定の作成や運用等)

  エ 企業やNGOなどでの外国語(特に英語や中国語、韓国語)による仕事の経験

  オ 企業やNPOなどでの広報業務の経験

  カ 自然学校などでの自然体験活動のキャリアや実績

  キ 農業体験などの「地域資源を活用した体験プログラム」の企画立案のキャリアや実績

  ク 民間事業者やNPOなどでの企画、営業販売のキャリアや実績

  ケ ファシリテーション能力

  コ ホテル、旅館、飲食店等におけるマネージメント経験

(12)その他

【1】不採用となった場合の理由等はお答えできません。
【2】応募書類等はお返しいたしません。当市が責任をもって保管し、処分いたします。

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産業経済部 観光まちづくり推進課 観光交流係
〒391-8501
茅野市塚原二丁目6番1号
電話番号:0266-72-2101(内線451~457) FAX番号:0266-78-7310
メールアドレス:kanko(アット)city.chino.lg.jp
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