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茅野市の地場産業~天然角寒天~

2017年8月25日更新

茅野市の古くからある地場産業に天然角寒天づくりがあります。今も昔ながらの製法で宮川地区を中心に作られています。この地に、寒天づくりが伝わったのは1830年ごろの江戸時代天保年間と言われています。関西に出稼ぎに出ていた玉川村(現在の茅野市玉川地区)の小林粂左衛門が、寒天製法を持ち帰り普及させました。寒天が諏訪地域の特産になった理由として、気温が低く寒天を凍結させやすいこと。雪や雨の量が少なく、晴天率が高いため、寒天の融解や乾燥が適度に進むことなどがあげられていいます。工業的製法の粉寒天は世界各地で作られていますが、天然角寒天が生産されているのは諏訪地域だけと言われ、天然角寒天生産量のシェアは全国一です。地元では、御柱祭のおもてなし料理や行事食、祝い食などとして食されています。寒天の効能及び料理レシピ等は、こちら(長野県寒天水産加工業協同組合のホームページ)をクリックしてごらんください。

 天然角寒天干場の風景   天然角寒天干場の風景


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