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茅野市の魅力

2017年4月26日更新

  人も自然も元気で豊か 躍動する高原都市

 茅野市は、八ヶ岳連峰や蓼科山などの雄大な森林に抱かれて、縄文文化以来の長い歴史を築き上げてきました。八ヶ岳連峰の豊かな自然は、生きとし生けるものの生命を育み、私たちの日々の生活を支えてきました。
 親から子へ、子から孫へと、人々の暮らしの中で形づくられてきたふるさとを未来につなげるために、私たちは、今、何をなすべきか自らに問い、まちづくりを進めます。

パートナーシップの未来へ

恵まれた美しい自然を舞台に、豊かな文化をはぐくんできたまち。まちの絆を礎に「パートナーシップのまちづくり」が新たに動き出しました。人、まち、くらしの中に輝きの未来が見えています。

※各項目をクリックするとジャンプします。

支える強さ

あつく、あたたかい絆で支え合い未来に広がるパートナーシップ。その根底にあるものは、まちを愛し、人を愛してやまないまちづくりへの情熱です。

伝えたい想い

途切れることのない、人と歴史の絆があります。過去、現在、未来へ積み重ねられてきた歴史とともに無現の可能性を伝えます。

大いなる恵み

数多くの自然の恵みを受けながら、繰り広げられる私たちの営み。自然を守り、畏敬を感じ、次の世代に伝えていくこと。それが私たちの使命です。

支える強さ

 あたたかくて心強いパートナー

茅野市におけるソフト面でのまちづくりとして進めているのが「パートナーシップのまちづくり」です。
地域福祉、生活環境、こども・家庭応援、国際化などのあらゆる分野で、地域コミュニティの充実を軸としながら、市民と行政が協働するシステムを構築しています。
分別収集の実践、区や地域の行事への参加など、「まち」のために何ができるか、市民一人ひとりによるちょっとした意識が、地域を変えようとしています。
茅野市民プラン

 一人ひとりに輝くパートナーシップの結晶

茅野市民館外観写真 平成17年、茅野市東口に文化複合施設として誕生した茅野市民館。その最大の特徴は、建設に向けて市民による精力的な参加が行われたことです。
「市民の生涯学習や、地域文化創造の交流拠点」という位置付けのもと、平成11年茅野市民館建設は始まりましたが、基本構想をつくり上げるところから、設計者の選定、専門家とともに設計するまで、市民主導で検討が行われました。数々の議論を重ね、市民の力でつくり上げた茅野市民館という結晶は、現在多くの人に利用され、一層の輝きを放っています。

茅野市民館ページはこちら(別ウィンドウが起動します)

やさしくて笑顔あふれるまち

現代のように多様な価値観を持った社会では、地域における連帯意識が稀薄となりいくつかの課題が指摘されています。こうした中で、区・自治会では、住民相互の連絡、防災や防犯、環境美化、高齢者や子育て家庭の応援などを通じて住みよい地域社会の形成に努めています。
市では、こうした自治活動を支援するために転入者に対する区・自治会への入区案内や地区コミュニティ運営協議会の活動を通じて心豊かな地域コミュニティの推進に取り組んでいます。
米沢地区「米沢村歌CD完成記念式典」の様子

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伝えたい想い

 叡知を継ぐ

約5000年前、この地には縄文王国の名にふさわしい豊かな文化が栄えていました。現在では、尖石や上之段、駒形といった縄文時代の遺跡が数多く発掘され、貴重な遺物が出土しています。中でも土偶「縄文のビーナス」や「仮面の女神」は、造形美に優れており、縄文時代を代表する遺物です。他にも中世の古文書である紙本墨書守矢家文書、江戸時代後期に建てられた白岩観音堂などがあり、さまざまな時代に彩られ、連綿と受け継がれてきた先人たちの知性の深さを感じることができます。

国宝「縄文のビーナス」

国宝「土偶」(縄文のビーナス)

高さ27センチメートルの立像で、切れ長のつりあがった目や小さな口など、縄文時代中期の八ケ岳山麓の土偶特有の表情を浮かべています。
全体的には下半身に重心が置かれ、ふくよかな尻や胴回り、発達した足などの造形美が母性をたたえています。当時の精神文化の様式を考える上で高い価値が認められ、平成7年には日本最古の国宝に指定されました。

(写真をクリックすると尖石縄文考古館のページへジャンプします)

国宝「土偶」(仮面の女神)

平成12年、中ッ原遺跡から出土。縄文時代後期に制作された土偶とされ、顔面に逆三角形の仮面をつけたつくりになっています。

体の中は空洞で、足腰がしっかりしており、渦巻きや同心円、たすき掛けのような文様がデザインされています。また、明確に土偶が埋葬された状態で発見された例も少なく、その出土状態を明確にとらえられることができた貴重な例として、平成26年に国宝に指定されました。

(写真をクリックすると尖石縄文考古館のページへジャンプします)

重要文化財「仮面の女神」

意志を継ぐ

八ヶ岳山麓の深遠な風景の中に生きる郷土・茅野の歴史。それぞれの時代に生きた偉人の姿から、人が生きること、人がはぐくむ地域のあり方、文化を継承する術を学ぶことができます。構成へのメッセージが込められた先人の偉業はをひもとくことは、歴史を学ぶことでもあり、未来を切り拓き、創造力をかき立てることにもつながります。

坂本養川

“せぎ”の父「坂本養川」

22歳の若さで名主に就いた養川は、水不足でやせた土地事情と民の苦労を憂い、江戸などで用水路整備の手法を学んで帰郷します。領主の高島藩へ粘り強い交渉を続けながら水利事業を展開し、寛政12年(西暦1800年)までに約350町歩もの開田を成し遂げました。
平成28年11月には、「大河原せぎ」「滝の湯せぎ」が国際かんがい排水委員会(ICID)が認定・登録する、世界かんがい施設遺産に登録されました。

現在も市民は愛着をこめて用水路を「養川せぎ」「横せぎ」と呼び、養川の偉業をたたえています。

(写真をクリックすると八ケ岳総合博物館のページへジャンプします)

文化を継ぐ

茅野市には、代々受け継がれてきた文化を直に体感できる貴重な祭りが数多くあります。
大木を人力のみで曳行し、天に向かってたてる天下の大祭・諏訪大社御柱祭をはじめ、子どもたちだけで行う火とぼし、夜のまちを市民が華やかに踊る茅野どんばん、縄文文化が体感できる茅野市5000年尖石縄文まつりなど。
祭りは、人々の心をつなげ、まち全体を情熱の炎で包み込む。未来へと残すべき大切な無形遺産です。

御柱(おんばしら)祭

日本三大奇祭の一つとして7年に一度行われ、全国から注目を集める諏訪大社御柱祭。

社の造営を省略したものとされており、モミの大神木を山から曳行し、木落しから川越え、建御柱と続くダイナミックな様子は、茅野市を含む諏訪地方全体を熱狂の渦に巻き込みます。

八ケ岳にまで響かんばかりの木遣りの調べ、地元の誇りをかけて神木を曳く氏子たちの躍動感が、祭りの醍醐味を堪能させてくれます。

御柱(おんばしら)祭 木落しの様子
市民祭「茅野どんばん」の様子

市民祭「茅野どんばん」

市民同士が触れ合う市民祭として親しまれている「茅野どんばん」。

夜中のクライマックスまで、市街地を踊って回る市民達の活気がはじけます。

茅野市5000年尖石縄文まつり

尖石縄文考古館の新築にあわせて企画されたもので、毎年秋になると、開催に向けて市全体が賑やかな空気に包まれます。

市民が一丸となってふるさと5000年の栄盛を祝う一大フェスティバルです。

尖石縄文まつり

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大いなる恵み

麗しの舞台

澄んだ空気、雄々しい山々、色とりどり鮮やかな花々、透きとおった湖面。
茅野市の宝ともいうべき多いなる自然の恵みを、私たちは、守り、未来へと受け継いでいきます。

車山高原の様子

車山高原

標高1925メートルの車山のなだらかな山裾に広がる車山高原。黄色いじゅうたんを敷き詰めたように咲き誇るニッコウキスゲをはじめ、約600種類もの高原植物が自生しています。また、車山山頂からは、日本アルプス、富士山、八ヶ岳連峰を望む360度の大パノラマ。自然が織りなす絶景が私たちを別世界へと誘います。

白樺湖

白い木肌が輝く白樺林に彩られた高原の湖、白樺湖。湖畔には、春のレンゲツツジをはじめ、スズランなど四季折々の花々が可憐に咲き、鮮やかなコバルトブルーの水面とのコントラストは訪れる者を惹きつけます。ゆっくりと流れる時間の中で美しい風情を満喫できる人気の湖です。

白樺湖の様子
 蓼科の様子

蓼科

古くから軽井沢と並ぶ避暑地として知られている蓼科は、蓼科湖を中心とした本格的なリゾートエリアで、落葉松や白樺林の中に別荘や保養所が並び、多くの人が癒しを求めて訪れています。また、山岳パノラマを楽しめるロープウェイや、心身ともにリフレッシュできるスポーツ施設、さまざまな効能を誇る温泉など避暑地には欠かせない施設が充実しています。

蓼科中央高原

八ヶ岳を横断する唯一の道である国道299号線沿いに広がる蓼科中央高原は、メルヘン街道の名のとおり、ロマンチックな自然美にあふれています。渋川の流れに沿った横谷渓谷は、新緑や紅葉など、季節によっておの姿を変える美しい渓谷。また、乙女滝や王滝などいくつもの滝が点在し、渓流を眼下にした温泉では自然のぬくもりに浸ることができます。

蓼科中央高原
八ケ岳の様子

八ケ岳

主峰赤岳を筆頭に、権現岳、阿弥陀岳、横岳、硫黄岳、天狗岳など、3000メートル級の峰が雄々しく連なる八ヶ岳連峰。美しく咲き誇るコマクサやクロユリなどの高山植物、豊富なアルペンコース、眼下に広がる大迫力のパノラマを求め、多くのアルピニストが訪れています。また、ロッククライミングの好適地としても有名です。

 

茅野市観光協会のページへジャンプします。(別ウィンドウで表示)

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企画部 地域戦略課 広報戦略係
〒391-8501
茅野市塚原二丁目6番1号
電話番号:0266-72-2101(内線234・235) FAX番号:0266-82‐0234
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