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神長官守矢史料館

2016年6月20日更新

守矢史料館建物外観

6月の休館日

6月6日(月曜日)・13日(月曜日)・20日(月曜日)・27日(月曜日)・28日(火曜日)・29日(水曜日)

※28日(火曜日)・29日(水曜日)はくん蒸のため、臨時に休館します。

 

開催中の企画展

企画展「御柱祭」

会期 平成28年3月19日(土曜日)~6月19日(日曜日)

内容 御柱について、古文書と古い写真により展示します。

  

 常設展のご案内
  • 守矢史料館は鎌倉時代より守矢家で伝えてきた守矢文書を保管・公開する史料館です。
    守矢家は中世より諏訪神社上社の神官の一つである「神長官(じんちょうかん)」を明治時代まで勤めてきた家柄です。
    守矢史料館は守矢家の敷地内に建っており、諏訪の風景を現在に伝えています。
  • (収蔵史料)
    守矢文書は県宝155点・茅野市指定文化財50点を含む総点数1618点の古文書です。
    諏訪神社の祭礼に関する古文書がほとんどですが、中には中世の信濃国の状況を克明に記録したものがあり、当時の状況を語る上で唯一の史料といってもいいでしょう。
    中世の古文書でもっとも多い史料として武田信玄の書状があり、長野県だけではなく山梨県にも欠くことのできない史料です。
  • (ロビー展示)
    諏訪神社上社において、御柱祭と並んで重要な祭礼である「御頭祭」の復元展示を行っています。「御頭祭」は旧暦3月の酉の日に行われていたので、別名「酉の祭り」ともいわれています。現在の御頭祭は4月15日に、上社前宮(茅野市)で行われている祭礼で、中世においては信濃各地の豪族に当番が割り当てられて執行されていました。
    展示の元になった資料は、江戸後期に日本各地を回り、珍しいことを記録した菅江真澄のスケッチです。古来からの諏訪神社の祭礼の形態を考える上で非常に貴重な展示といえるでしょう。
  • (常設展示室)
    常設展示室では、武田信玄の古文書を中心に展示しています。基本的な展示テーマは「鉄鐸」で、鉄鐸関係の古文書と、守矢家に伝わる鉄鐸を展示しています。その他、「鹿食免」のお札や、平成2年に守矢史料館建設に伴い発掘調査を行った状況や出土遺物を展示しています。
  • (建物)
    守矢史料館は平成3年に開館し、建物の基本設計は藤森照信教授(当時 東京大学生産技術研究所助教授・現 東京大学名誉教授)が行いました。
    藤森教授は諏訪の建造物の特徴や中世の信仰のイメージを取り入れつつ、新たな発想の史料館を建築しました。
    構造は鉄筋コンクリートの上に、壁体部分においては内外とも特別調合の壁土を塗り、床面は同様のタタキとし、さらに一部壁土の上にはさわら材手割り板をかぶせています。また、屋根には地元の「鉄平石」といわれる平石と天然スレートをのせています。正面入口の庇を貫く4本柱は地元産のイチイの樹を使っています。 

刊行物

守矢史料館の刊行物
書名
価格
重さ
神長官守矢史料館のしおり 200円 50グラム
守矢史料館周辺ガイドブック 800円 190グラム
年内神事次第旧記
3000円
660グラム
神長官守矢史料館文書目録
2000円
250グラム
図録『諏訪上社造営』 400円 110グラム
図録『御柱祭』 400円 60グラム

  • 刊行物は神長官守矢史料館で購入することができます。
  • 郵送の場合は、まず、現金書留で代金を郵送していただいた上、着払いでお送りします。
開館時間
午前9時~午後4時30分
(休館日)毎週月曜日と年末年始(12月29日~1月3日)・国民の祝日の翌日。ただしこの日が月曜日にあたる時はその翌日も休館。
 

入館料

入館料
 
大人
高校生
小中学生
個人
100円
70円
50円
団体(20人以上、1人1回)
70円
50円
30円

※諏訪地方の小中学生は無料
※障がい者手帳をお持ちの方と付添の方1名は無料
 

交通案内

  • 徒歩の場合 JR茅野駅下車、駅より2.5キロ、徒歩40分
  • バスの場合 JR茅野駅下車、バスで高部バス停まで10分、徒歩3分(休日運休)
  • 車の場合  中央自動車道諏訪インターチェンジから車で5分(駐車場あり) 

 

地図情報



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このページに関するお問い合わせ

教育委員会生涯学習部 文化財課 神長官守矢史料館
〒391-0013
茅野市宮川389-1
電話番号:0266-73-7567 FAX番号:0266-73-7567
メールアドレス:jinchokan@city.chino.lg.jp

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