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ツキノワグマとの遭遇に注意してください!

2018年4月16日更新

自然豊かな長野県にはツキノワグマをはじめとする野生鳥獣が数多く生息しています。
登山・山菜採り・
きのこ採り山に入る際や農作業時等のクマとの遭遇による人身被害を防止するため、山林内、山際の耕地や道路では十分気をつけてください。

クマによる人身被害を防ぐために

 クマは本来、木の実などが主食の温厚で臆病な動物で、人間に気がつけば、自ら逃げたり、身を隠したりするために、出会うことはめったにありません。しかし、クマがエサ探しに夢中になっていたり、沢沿いで水音がうるさかったり、その他の理由で人の気配に気づかず、バッタリ出会ってしまった場合には、人身事故につながってしまうことがあります。とくに、春先は、冬ごもりから目覚めたクマが食べ物を探して活発に行動するため、遭遇の危険性が高まります。

クマとの人身事故を未然に防ぐには「クマに遭わないこと」が最善の防衛手段です。以下のことについて、日頃から心がけてください。

 

〇人の存在を知らせる

クマは人の気配を感じると、自分から人を避ける行動をとります。森林内への立ち入りや山際の農地で作業をする場合は、鈴や笛を鳴らしたり、ラジオをつけるなど、音の出るものを携帯し、クマに人間の存在を知らせましょう。

  

〇明け方、夕暮れ時は最注意

クマの出没している地域周辺では、クマの活動が活発になる、明け方・夕暮れ時の外出はなるべく避けましょう。また、できるだけ単独での行動はやめ、複数で声を掛け合いながら行動しましょう。

 

〇痕跡を見つけたら危ない

クマの新しい痕跡(フンや足跡)を見つけたらクマが近くにいます。直ぐに引き返しましょう。もし、遭遇してしまったら、慌てずに、クマを驚かさないように、ゆっくりと後ずさりしてその場を離れましょう。

 

〇子グマの後ろに親グマ

子グマは比較的警戒心が薄く、歩道などに出てくることがあります。しかし、子グマの近くには、母グマがいて子グマを守るために、襲ってくる場合があり非常に危険です。子グマを見た場合にはそっと立ち去りましょう。(どんなに可愛くても絶対に近づいてはいけません。)

 

〇クマの好みそうなものにも要注意

クマを誘引するような物の管理に注意し、ジュースの空き缶、弁当箱のポイ捨てなどをしないようにしましょう。

【クマの好みそうな物の代表例】

・生ごみ

・クリ、カキ等の未利用果樹及び廃果

・漬物

・はちみつ

・飼料

・チェーンオイル

・塗料 等

 

   『ツキノワグマによる人身被害を防ぐために(長野県のホームページ)』(別ウィンドウが開きます)

 

添付資料を見るためにはビューワソフトが必要な場合があります。詳しくはビューワ一覧をご覧ください。(別ウィンドウで開きます。)

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