このページの本文へ移動

トップページ 行政情報 パートナーシップのまちづくり 生活環境 「里山づくり」を推進しています!

トップページ くらし パートナーシップのまちづくり 生活環境 「里山づくり」を推進しています!

トップページ くらし 環境・ごみ・リサイクル 環境保全 「里山づくり」を推進しています!

「里山づくり」を推進しています!

2013年4月5日更新

茅野市は、平成16年10月に「茅野市ふれあい里山づくり条例」を施行し、地域のみなさんや市民団体のみなさんと共に、里山づくりを推進しています。

里山って?

市内に所在する、市民の生活に身近な森林とその周辺の水辺などで、かつては市民の生活や農業などと密接なかかわりがあり、古くから地域住民が馴れ親しんできたと認められる地域

里山は、人家、農地の近くにあり、かつては薪炭、山菜やきのこの採取、子どもたちの山遊びが行われ、先人たちの中では、親しみを込めて「じべえし」、また感謝、敬った気持ちを込めて「おへえし」とも呼ばれていた空間です。 このように、里山は、森林としての大切な役割があるばかりでなく、私たちの身近な自然環境であり、生活とのかかわりが深く、自然体験の場所などの環境学習にも役立つ、多様な公益的機能を持った貴重な空間です。
(茅野市ふれあい里山づくり条例より)

里山のイメージイラスト

里山づくりって?

里山を保護し、保全し、再生し、および活用すること

下刈りや間伐などの森林整備をしたり、山遊び、山菜やきのこ採り、森林浴などで里山を活用すること、また、そのための計画づくりやこれらの活動を通しての仲間づくりなど、里山に新たな役割や価値を見いだし、里山を保全し活用することです。

なぜ茅野市ふれあい里山づくり条例をつくったの?

茅野市は、市域の約4分の3が森林で、私たちは、里山に囲まれて暮らしているとも言えます。
 かつての里山では、人との関わりが色濃くみられましたが,近年、灯油ストーブや化学肥料などが利用されるようになり、里山と人との関わりが減ってしまいました。
人との関わりが減り、手入れがされなくなった里山は、薮だらけで人が入れなくなったり、細い木ばかりが多くなり、林の中に光が入らなくなって下草が育たなくなるなど、荒れてきています。また、宅地や道路などで里山が少しずつ失われてきています。

荒れた里山の写真

 里山は、森林としての大切な役割があるばかりでなく、私たちの身近な自然環境であり、生活とのかかわりが深く、自然体験の場所などの環境学習にも役立つ、多様な機能を持ったみんなの貴重な財産です。前世代から引き継いだ貴重な財産である里山の多様な公益的機能を再認識し、将来の世代に引き継ぐためには、これまでのように土地所有者だけに里山の管理を任せるのではなく、パートナーシップのまちづくりの理念と手法により、市民のみなさん、事業者、市内に滞在している方、市などみんながお互いに協力し合い、里山づくりに取り組むことが必要です。そこで、こうした里山に対する基本的な考え方を示し、みんなで里山づくりを進めるための仕組みを条例に定めました。

茅野市ふれあい里山づくり条例全文

条例全文は、下記のダウンロードよりファイルをクリックして下さい。 

里山づくりを推進する仕組み

茅野市ふれあい里山づくり条例では、里山づくりを推進するために、2つの仕組みを定めています。

仕組み(1)里山づくり推進地域

里山づくり推進地域は、里山づくりに取り組みたいと考えている人たちからの申請で、その活動が里山づくりとしてふさわしいと期待される地域を、市長が「里山づくり推進地域」として指定し、地域の自発的な活動がスムーズに進むように支援するという仕組みです。
市は、里山づくり推進地域に指定した地域で行う里山づくりについて、補助金による活動支援など、様々な支援を行います!

 里山づくり推進地域を指定しました!

『永明寺山ふれあいの森』
永明寺山の南斜面約76ヘクタールを里山づくり推進地域に指定しました!

永明寺山ふれあいの森では、永明寺山ふれあいの森を創る会のみなさんが中心となって、土地所有者のみなさんと相談しながら、里山づくりに取り組んでいます!

永明寺山ふれあいの森推進地域
市役所から見た永明寺山の写真 福澤地区から見た永明寺山の写真

永明寺山ふれあいの森を創る会の経過は、下記のダウンロードよりファイルをクリックしてください。
平成23年度年度事業報告書は、下記のダウンロードよりファイルをクリックしてください。
平成23年度年度の主な活動は、下記のダウンロードよりファイルをクリックしてください。

仕組み(2)市民活動の場

 市民活動の場は、より多くの方が里山とふれあうことができ、里山づくりを体験することができる場としてふさわしい里山を、「市民活動の場」として、市民のみなさんの意見を聞いて市が設置するという仕組みです。
市民のみなさんに里山への関心を高めていただいたり、地域での里山づくりに役立つ技術を習得していただくなど、誰もが里山づくりに気軽に参加することができます。

市民活動の場を設置しました!

 『市民の森』
米沢の吉田山に設置した面積約200ヘクタールの森林です。

市民の森は、市、市民団体「市民の森を創る会」、NPO法人「八ヶ岳森林文化の会」との協働により整備と活用を進めています。平成19年11月のオープンからこれまでに、間伐材を活用した四阿(あずまや)やベンチ、炭焼き体験窯、水車小屋などを整備しました。
また、春の「森開き」、秋の「育林祭」といったイベントのほか、自然観察会や森づくり講習会、中高生の森林整備体験など環境学習のフィールドとして活用されています。

散策路マップ
市民の森駐車場の写真 市民の森の池の写真

 

関連情報

ダウンロード

添付資料を見るためにはビューワソフトが必要な場合があります。詳しくはビューワ一覧をご覧ください。(別ウィンドウで開きます。)

このページに関するアンケート

このページは見つけやすかったですか?
このページの内容はわかりやすかったですか?
このページの内容は参考になりましたか?

このページに関するお問い合わせ

市民環境部 環境課 環境保全係
〒391-8501
茅野市塚原二丁目6番1号
電話番号:0266-72-2101(内線262・263) FAX番号:0266-82-0234
メールアドレス:kankyo@city.chino.lg.jp

ページの先頭へ